
【HDD】バッファロー外付け製品が認識しない、エラーメッセージが発生した場合【NAS】
ご注意ください
エラーメッセージが表示される、メディアが読み込めない、データへのアクセスが困難になった場合の取り扱いには十分注意してください。
障害発生後の通電や誤使用によりデータが破損し、復旧が困難になるご相談が増加しています。
・ハードディスクが認識しなくて困っている。
・アクセスできない状態を解消したい。
・エラーメッセージが何度も表示されてしまう。
・読み込みが遅くてデータを取り出せない。
バッファロー社から市販されている製品の外付けHDD(ハードディスク)、LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)、USBメモリ、SDカードなどの外部メディアを使用されている方は数多くおられると思います。
その中で突然メディアが認識しなくなってしまったり、エラーメッセージが表示されてしまい、保存していたデータへのアクセスが不可能となり、データを諦めてしまわれた方も多いのではないでしょうか。
ハードディスクに保存されているデータを救出するのに注意しなければならい事があります。それは障害が発生した場合には「通電」を行う事はやめておきましょう。
障害内容によって対処方法が異なるのは当然の事ではありますが、どんな障害であっても通電は危険で、状態が悪化してしまう可能性もありますし、最悪の場合には内部に保存しているデータが破損してしまう可能性もあり、データが破損してしまうと当然修復する事はできないので、データを救出できたとしても破損データの使用や閲覧は不可能になってしまいます。
エラーメッセージが表示される場合は下記URLもご参考にどうぞ。
エラー表示関連の対処法
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まずどんな状態であったとしても、障害が発生してしまっているメディアを通電する事はやめましょう。
また下記動画のように異音が発生している場合の通電はかなり危険なので絶対やめましょう。
目次
1-諦める前に自分で出来る範囲を確認する
2-外付けハードディスク(USB接続)の場合
2-1-USBケーブルを交換してみる
2-2-USBポートを変えてみる
3-LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)の場合
3-1-LANケーブルを交換してみる
4-ハードディスク全般に言える事
5-なぜUSB接続のハードディスクしか適応できないのか
6-データ復旧業者へ依頼した方がいいのか
関連の記事・対処法など
弊社でご依頼が多いHDD一覧
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諦める前に自分で出来る範囲を確認する
何もせずに諦められてしまわれた方は少ないと思いますが、何か自分で出来るないかと試行錯誤した結果、諦められた方や今現在お悩みの方は、下記内容を試されるとデータが読み取れるかもしれません。
外付けハードディスク(USB接続)の場合
家庭用電源を利用しUSBケーブルで接続する据え置き型や、USBケーブルだけで電源供給を行うポータブル型が一般的な外付けHDDですが、接続方法で共通して利用しているのが、USBケーブルとパソコン側のUSBポートです。まず、この箇所を疑ってみましょう。
USBケーブルを交換してみる
外付けHDDを設置し配線などをまとめ綺麗にしてしまえば、USBケーブルを触る事はほとんどないと思います。製品に最初から付属しているUSBケーブルは一般的なケーブルで、耐久性に関しても優れているとも劣っているとも言えない無難なものとなっています。
そのため、ケーブルの劣化により外付けHDDが認識しなくなったり、正しく接続されていないのでエラーメッセージが表示される事もあるのです。
劣化に関しては使用頻度や使用環境によって異なりますが、気が付かないうちにケーブルの上に重い物が乗っていたり、隙間に挟まったりして断線している可能性も考えられます。
また、ポータブル型では持ち運びし接続する回数も増えますし、持ち運ぶ際にUSBケーブルを曲げたり、丸めてまとめたりする場合も、決まった個所でかたが付いていると思われます。そのため、USBケーブルの劣化は据え置き型に比べ早いと考えられるでしょう。
ですので、まずはUSBケーブルの交換を試してみて下さい。
USBポートを変えてみる
USBケーブルのコネクタやパソコン側のUSBポートに異常がある場合、当然ではありますが外付けHDDを正しく認識させる過程に不備があるため、認識しない状態やエラーメッセージが表示されてしまいます。
USBケーブル側のコネクタが問題であればUSBケーブルの交換で解決されているはずです。もし、パソコン側のUSBポートに異常がある場合は、別のポートへ接続し直すことで解決する事もあります。
ただし、パソコン側のポートといっても内蔵ポートなのか、USBハブの拡張ポートなのかで大きな違いがあり、基本的に上記で説明しているポートは、パソコン内蔵ポートを意味しています。
USBハブの拡張ポートは非常に便利なものではあるのですが、電力の消費が多いメディアを複数繋げると、電力不足となり正常に認識しないことはよくあります。
ですので、USBハブの拡張ポートで利用されていた場合、パソコン内蔵ポートへ繋げてみると解決するかもしれません。
LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)の場合
主にネットワークを介して使用する製品なのですが、USB接続タイプの製品もあるので、この記事ではLAN接続によるネットワークを介した製品に対し、ご紹介したいと思います。
LANケーブルを交換してみる
LANケーブルには丸いケーブル(丸形)と平べったいケーブル(フラット型)があり、どちらも通信を行う使用用途は同じですが、ケーブルのまとめやすさや見栄えで判断されているのではないでしょうか。
確かに丸形に比べフラット型は隙間など狭い場所に通す際に非常に便利ですし、カーペットや床タイルの下に通してもスマートに設置が可能です。
ただ、フラット型の場合、丸型と比べてノイズに弱いとされており、LANケーブル周りの電化製品やパソコンから発せられる電波などによって、ケーブル内にノイズが発生し、通信速度が低下する事でメディアが正常に認識しない、エラーメッセージが表示されるといった障害が発生する事もあるようです。
またエラーメッセージも複数存在しその内容もそれぞれ異なるので、エラーメッセージが表示されているような場合であれば、こちらのよくあるエラーメッセージの紹介と対処法を確認し、エラーメッセージの対処方法をご覧ください。
ハードディスク全般に言える事
外付けハードディスクやリンクステーション、テラステーションの中には当然バルクのハードディスクが搭載されています。
各ケーブルの取り換えやUSBポートの変更を行っても症状が改善されない場合、ケース側の基板に異常が発生している可能性が考えれます。
このような場合はケースからHDDを取り出し、専用のケーブルを利用したりパソコン本体へ増設し、通電の確認を行ってみましょう。
注意点としては、データ復旧の事例実績や流れUSB接続LAN接続ハードディスクでも紹介しているように、ハードディスクの特徴を理解する必要があります。
また、ケースからハードディスクを取り外してしまうと、メーカーの保証が一切なくなってしまう可能性もあるので、保証期間内で作業をされる方は、作業をされる前に一度メーカーへ問い合わせる必要があります。
ケース側の基板が問題であればこの方法でデータへのアクセスは可能となりますが、この方法はUSB接続のハードディスクでしか適応する事ができません。
なぜUSB接続のハードディスクしか適応できないのか
接続方法は違えど使用用途は同じUSB接続のHDDとLAN接続のハードディスクですが、この接続方法が違う事によってシステムが全くの別物となり、この大きな違いがあるため適応できないのです。
この大きな違いというのがファイルシステムで、WindowsのOSで対応している主なファイルシステムはNTFSであり、Macintoshで採用されている主なOSはHFS+となっています。
また、両OSに対応可能なFAT32やexFATも主力のファイルシステムと言えるでしょう。
しかし、LAN接続ハードディスクのファイルシステムはLinux形式を採用されており、残念ながらWindowsPCやMacintoshPCでは対応していないファイルシステムであるため、環境を整えていない状態であれば認識する事ができないようになっています。
この環境とはLinuxOSをパソコンに導入しなくてはならず、知識の無い方にとっては難しい作業となりますし、RAID構成である場合はRAIDを再構築させる知識も必要となりますので、無理に確認をしようとするのは避けた方が良いかもしれません。
データ復旧業者へ依頼した方がいいのか
出来る範囲んで確認するのは確認される方の知識の差で変わってきますので、結果的に弊社のような専門業者に依頼される方が良い事もあります。
しかし、当然ではありますが専門業者に依頼をしたからといって、必ずしもデータの復旧が行えるという訳ではありません。
出来る範囲を超えて無理に作業してしまった事により、メディアの状態が悪化しデータの復旧が不可能となるケースもありますし、そう言った方からのご質問やご依頼を弊社では診てきました。
専門の知識を持つ弊社ではメディアの正確な状態を把握し、データ復旧を行うための正しい技術や、急な変化による対応能力を備え、個人では真似の出来ない復旧作業を行う事により、高復旧率を生み出すことが可能です。
ご自身でデータを取り出したいと考えている方は、大切なデータが二度と復旧・復元が出来なくなるかもしれない。という覚悟の上で復旧・復元作業を行う必要があることを理解しておかなければなりません。
この記事を見ていただいて少しでもお役に立てれば幸いです。
弊社でご依頼が多いHDD一覧
認識しないハードディスクからデータ復旧が可能だった成功事例とその他の事例をメーカー、型番毎に紹介していますのでお困りの方はご参考にどうぞ。
※リンク先は一部の成功事例を紹介させていただいております。
- HD-TDA6U3
- HD-TDA4U3
- HD-TDA2U3
- HD-LS1.0TU2C
- HD-LS2.0TU2C
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バッファロー社製のハードディスク
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アイ・オー・データ社製のハードディスク
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RAID可能シリーズ
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ELP-QEN
ELP-CED
ELP-EKT
ELD-ETV
ELP-FED
ELP-EDV
ELP-ERT
ELD-CED
ELP-EEN
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