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アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT500K

メーカー アイ・オー・データ I-O DATA
型番 HDPD-AUT500K
他社診断 なし
症状/障害 メディアがパソコンで認識されない
診断 重度物理障害
結果 ご依頼品は、通電を行っても認識しなくビープ音が発生しており、通常のハードディスクに比べかなり状態が悪くなっておりましたスイングアーム磁気ヘッドの損傷から異音が発生しており、解体作業を行い部品の交換を実施して復旧致しました
復旧容量 336GB
報告日数 14日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

ご依頼品のように、ビープ音が発生している状態からのデータ復旧も可能です。異音やビープ音が発生している状態のハードディスクはなるべく通電を行わないようにお願い致します。無理に通電を繰り返し行うとハードディスクの状態が悪化し最悪データの復旧が出来なくなります。解体作業を伴う物理障害では、クリーンルームにて開封、損傷部分の交換を行いますのでご安心してご依頼くださいませ。また、復旧可能時にはデータリストをお作りしご案内をさせて頂いております。

成功事例成功事例(HDD・SSD)成功事例(物理障害)
3Aデータ復旧サービス
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