アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT500K
成功事例ご依頼品のように、ビープ音が発生している状態からのデータ復旧も可能です。異音やビープ音が発生している状態のハードディスクはなるべく通電を行わないようにお願い致します。無理に通電を繰り返し行うとハードディスクの状態が悪化し最悪データの復旧が出来なくなります。解体作業を伴う物理障害では、クリーンルームにて開封、損傷部分の交換を行いますのでご安心してご依頼くださいませ。また、復旧可能時にはデータリストをお作りしご案内をさせて頂いております。
メーカー |
アイ・オー・データ I-O DATA |
型番 |
HDPD-AUT500K |
他社診断 |
なし |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
重度物理障害 |
結果 |
ご依頼品は、通電を行っても認識しなくビープ音が発生しており、通常のハードディスクに比べかなり状態が悪くなっておりました。スイングアーム磁気ヘッドの損傷から異音が発生しており、解体作業を行い部品の交換を実施して復旧致しました。
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復旧容量 |
336GB |
報告日数 |
14日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT500K