バッファロー/Buffalo/LS-WX1.0TL/R1J
成功事例RAIDでのご使用をされているご依頼品が大変多く、特にRAID1でのミラーリングを行い使用しているハードディスクの復旧を数多く行っております。RAID1の場合、どちらかのハードディスクが正常に起動できる状態でしたら、論理障害での復旧は可能となりますが、両方ともに障害が発生している場合は物理障害での作業を要する場合がございます。NASで利用されている中で、ハードディスクにアクセスができなくなったり、パソコンでの認識が行えない場合、お気軽にご相談いただければ幸いです。また、その他RAIDでのご使用されている方も復旧事例がございますので、まずは無料で復旧が出来るかどうかご診断いたします。
2018.09.03
メーカー |
バッファロー BUFFALO |
型番 |
LS-WX1.0TL/R1J |
他社診断 |
なし |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
中度物理障害 |
結果 |
NASで使用していたHDDがパソコンからアクセスが出来ない状態となっておりました。筐体は500GBハードディスクが2台内蔵している物でRAID1にて使用していたとの事でした。筐体からHDDを取り出し、調査・解析を進めましたが2台共に認識せず、ご依頼品は物理障害での復旧作業となりました。基板情報の書き換えを行いデータへのアクセスが可能となり、無事復旧しております。
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復旧容量 |
336GB |
報告日数 |
4日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
バッファロー/Buffalo/LS-WX1.0TL/R1J