アイ・オー・データ I-O DATA / HDCR-U500K
成功事例重度物理障害復旧作業では、クリーンルームでの解体作業を行い部品の取り換えを行って復旧を試みる作業方法となります。今回のように他社でのご診断時、既に解体を行っている状況でも復旧は可能な場合がございます。データ保存領域への損傷があった場合は復旧が行えない可能性もございますので、解体作業後の通電は必ずお控え頂きご依頼くださいませ。また、異音がしていたりハードディスク自体動作していない状態からの復旧も行っております。
メーカー |
アイ・オー・データ I-O DATA |
型番 |
HDCR-U500K |
他社診断 |
あり |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
重度物理障害 |
結果 |
ご依頼品は、他社でのご診断にて解体作業を行い復旧不可となったハードディスクのご依頼でした。ご依頼品の損傷部分のご確認を行い、部品の取り換え作業にてご案内させて頂きました。解体作業、損傷個所の取り換えを行い無事に復旧可能となりました。
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復旧容量 |
1.2TB |
報告日数 |
12日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
アイ・オー・データ I-O DATA / HDCR-U500K