林檎派 / QuadRAIDer 林檎派 3.5
RAID5では、3台~で構成するRAIDとなり、内2台以上が認識を行えている状態でデータにアクセスが可能で、不具合の出ているハードディスクを新しいものと入れ替えて再度構築する事が可能ですが、リビルドの実施やハードディスクに高負荷が発生する作業では、不具合の出ていないハードディスクにも影響を及ぼす可能があります。データにアクセスが出来なくなっていたり、筐体側でエラーランプが点滅しハードディスク自体を認識していない場合は、早急にデータをお取り出し、復旧を行う必要がございます。今回ご依頼いただきました「林檎派」の筐体だけでなく、バッファロー製品やアイオーデータのRAID筐体でも多数復旧事例がございますので、もしご自身での復旧が難しい場合やデータ復旧でのお困りごとの際はお気軽にご相談くださいませ。