| メーカー | アイ・オー・データ機器(IODATA) |
|---|---|
| 型番 | HDA-iE300 |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | I/Oデバイスエラー |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データ救出しました。 |
| 復旧容量 | 189GB |
| 報告日数 | 1日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりした外付けHDD(アイ・オー・データ機器/IODATA/HDA-iE300)は、PCからデータを開こうとすると「I/Oデバイスエラー」が表示され、保存されていたファイルを正常に読み出せない状態でした。診断の結果、HDD自体に大きな物理的異常は確認されず、ファイルシステムやデータ管理領域の破損による論理障害と判断しました。
復旧作業では、元のHDDに直接変更を加えないよう、最初に保存領域の複製データを作成しました。その後、取得したデータからファイルシステムの構造を解析し、正常に参照できなくなっていたフォルダ情報を確認しながら、実際のデータ領域から必要なファイルを抽出しました。
その結果、仕事で使用されていたExcel・Word・PDFファイル約5,200件、デジタルカメラで撮影された写真約10,500枚、動画約320本などを含む約189GBのデータを検出し、必要とされていたデータの約99%を復旧することができました。お預かりから1日で復旧結果をご報告しています。
I/Oデバイスエラーは、HDDとのデータのやり取りが正常に行えない場合に表示され、論理障害だけでなく物理的な読み取り不良が原因となることもあります。何度もコピーを試したり、エラーチェックやフォーマットを実行したりすると状態が変化する可能性があります。大切なデータが必要な場合は無理に操作を続けず、そのままの状態で専門業者へご相談いただくことをおすすめします。
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