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バッファロー/Buffalo/HD-LB1.0TU3-BKC

事例その1

メーカー バッファロー BUFFALO
型番 HD-LB1.0TU3-BKC
他社診断 なし
症状/障害 メディアがパソコンで認識されない
診断 重度物理障害
結果 外付けハードディスクからビープ音がしており、接続しても認識しない状態となっておりました。ご依頼品の状態は、内部磁気ヘッド・スイングアーム部分の損傷が発生しており、正常動作が行えておりませんでした。物理障害として、クリーンルームでの解体作業を行い復旧に至りました
復旧容量 332GB
報告日数 9日
復旧費用 復旧費用はこちら

事例その2

他社診断 あり
症状/障害 PCに接続すると認識はされるがフォルダやファイルにアクセスができなくなってしまい、他社で診てもらったが10万円近く必要と言われてしまった。
診断 論理障害
結果 不良セクタが発生しておりファイルやフォルダにアクセスができなくなっていました。不良セクタの修正などを行いデータ救出に成功しました。
復旧容量 560GB
報告日数 3日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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3クリックWeb診断ツール
弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

ハードディスクが突然認識しなくなりビープ音が発生していたり、擦れているような異音がしている場合は、通電をお控え頂き早急にご相談ください。データ領域への損傷がない場合復旧が可能となるケースが多くございます。外付けハードディスクへの物理的衝撃が無くても異音がしたり、認識しなくなる状態も多数ご報告を受けており、無理に通電を行うとデータの破損に繋がり、データの復旧が困難となる可能性もございますのでご注意ください。
また事例②の様に不良セクタが発生している場合も、通電を続けてしまうと状態が悪化してしまうことがあります。認識できなくなってしまったり、ファイルやフォルダを開くことが出来ない場合は、すぐに弊社の様な専門業者にご相談ください。

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