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アイ・オー・データ機器(IODATA)/HDPH-UT1K

成功事例
メーカー アイ・オー・データ機器(IODATA)
型番 HDPH-UT1K
他社診断 あり
症状/障害 昨夜までは使えた外付けHDDを電源につないだまま放置、翌昼頃にHDDにアクセスしたところ応答なしになってしまい、
接続先のPCも動作しなくなってしまったため仕方がなくUSBを外したところ、その後「巡回冗長検査(CRC)エラー」の
メッセージが表示されるようになってしまいました。
診断 物理障害
結果 セクタエラー(不良セクタ)が検出されており巡回冗長検査(CRC)エラーが発生している状態でした。エラーの修正や調整を行って無事データ救出しました。
復旧容量 682GB
報告日数 3日
復旧費用 復旧費用はこちら

エラー関連リンク

この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

セクタエラーなどはハードディスクを正しく使用していたとしても発生してしまう事があります。不良セクタなどが発生しているかは専用のツールなどで確認する事が出来ますので、大切なデータを保存されている場合は度々確認してバックアップを作成するなど行ってください。データを保存している領域にセクタエラーが発生してしまうとデータが破損してしまいデータの救出が出来ない可能性もありますので、十分に注意が必要です。

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