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I-O DATA(アイ・オー・データ)/HDCL-U2.0K

成功事例

事例その1

メーカー I-O DATA(アイ・オー・データ)
型番 HDCL-U2.0K(2.0TB)
他社診断 無し
症状/障害 エラーメッセージが表示され、アクセスできない状態となっており、エラー内容は「アクセスできません。パラメーターが間違っています。」と表示されています。
診断 論理障害
結果 HDDを取り出しドライブ認識を確認。システム損傷が原因によりアクセスできない模様。通常解析を行う事で希望データの復元が可能でした。
復旧容量 1.26TB
報告日数 1日
復旧費用 復旧費用はこちら

事例その2

他社診断 あり
症状/障害 パソコンに繋ぐとプープーと機械音が聞こえて動きが止まっている感じがする。しばらく前に調子が悪くなりそのまま放置していた。
診断 物理障害
結果 ハードディスクの基盤の経年劣化がありましたので、交換調整を行い無事データの救出に成功しました。
復旧容量 1.2TB
報告日数 3日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

事例1
症状は軽度なシステム損傷であったため、論理障害で対応が可能な案件ではありましたが、パラメーターが間違っていますと表示されるエラーの中には、不良セクタが蔓延しメディア損傷が酷い場合でも起こり得る内容ですので、このエラーメッセージが表示されてしまった場合は、速やかに電源を切り無理な操作や通電を行わない事が必要となります。同エラー内容や別のエラーでお困りの際は弊社データ復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

事例2
ハードディスクは消耗品ですので、使用頻度が多く書き込み回数が増えると故障のリスクが増えます。
今回は基盤の調整などでデータの取り出しが行えるものでしたが、状態によっては復旧が困難な場合も御座いますので、障害が発生した場合の取り扱いは注意が必要です。

下記URLもご参考にどうぞ。
「パラメーターが間違っています。」エラー表示された外付けHDDのデータ復元方法
【動画あり】ハードディスクから異音やビープ音 認識しない原因

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