アイ・オー・データ I-O DATA / HDC-EU1.0K
成功事例RAID筐体の場合、複数台のハードディスクが内蔵されておりハードディスクの取り換えにより認識する機種もございますが、RAID0の場合はどれか1つでも障害が発生してしまうと認識できなくなる場合が多く、調整が必要となります。分散したデータを解析調査を行い復旧させて頂いておりますが、どのようなRAID形式であってもデータ領域に損傷がない場合の復旧は可能です。4台構成の筐体でのご相談や大容量データHDD等多数ご依頼いただいておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
メーカー |
アイ・オー・データ I-O DATA |
型番 |
HDC-EU1.0K |
他社診断 |
なし |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
論理障害 |
結果 |
RAID0でご使用されていた外付けHDDですが、認識しない状態となりご依頼いただきました。ご依頼品はRAID崩壊により認識が行えない状態となっており、ケースからのお取り外しを行い仮想RAID構築作業にて認識に至りました。ご依頼品は論理障害として調査を進め無事復旧しております。
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復旧容量 |
442GB |
報告日数 |
3日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
アイ・オー・データ I-O DATA / HDC-EU1.0K