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BUFFALO/HD-LS2.0TU2C

事例その1

メーカー BUFFALO
型番 HD-LS2.0TU2C(2.0TB)
他社診断 無し
症状/障害 USB接続し少し経つとコンピューター上には認識されるのですが、ローカルディスクと表示されてしまい、ドライブをクリックしてもフォーマット要求され開くことができません。
診断 論理障害
結果 HDDを取り出しドライブ認識を確認。システム損傷によるフォーマットエラーが発生し、正常に認識されていないと判明。通常解析を行う事で希望データの復旧が可能でした。
復旧容量 1.27TB
報告日数 即日
復旧費用 復旧費用はこちら

事例その2

他社診断 あり(高額な為キャンセル)
症状/障害 ピーと音が聞こえて動いている感じがしなくなってしまった。
診断 物理障害
結果 本体基盤の調整を行い、イメージ作成を行い無事データの救出に成功しました。
復旧容量 275GB
報告日数 5日
復旧費用 復旧費用はこちら

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この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

ドライブとして認識している状態でもシステム損傷が影響でフォーマットエラーが発生してしまう事は少なくはありません。
全く認識しない、アクセスできないと言う状態ではないため、軽度な障害であると思われる方も多いと思うのですが、実際には不良セクタが蔓延しメディア損傷が酷くなっているケースもあり、こういった状態では無理な通電を避ける事と、無理なドライブへのアクセスを避けるようにしていただければ、保存されているデータの復旧率は高くなります。
また電子音やいつもと違う音が聞こえる場合の通電は状態を悪化させる原因となってしまいます。いつもと違うなと感じたらすぐに通電をやめましょう。 万が一このような状態またはこれ以外の状態でお困りの際は、弊社までお問い合わせ下さい。

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