| メーカー | バッファロー(Buffalo) |
|---|---|
| 型番 | HD-PGD500U3B |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | 巡回冗長検査(CRC)エラー |
| 診断 | 物理障害 |
| 結果 | データの救出に成功しています。 |
| 復旧容量 | 326GB |
| 報告日数 | 5日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
外付けHDD(バッファロー/Buffalo/HD-PGD500U3B)に保存していたデータへアクセスした際、巡回冗長検査(CRC)エラーが発生し、正常に読み取れなくなったとのことでご依頼いただきました。
CRCエラーは、データを読み取る際に整合性を確認できなかった場合に発生します。今回のHDDを診断したところ、ディスクの一部に読み取り不良が確認されたため、ファイルシステムだけの問題ではなく、物理障害と判断しました。
復旧作業では、HDDに負担をかけすぎないよう読み取り状態を確認しながら、比較的安定している領域から優先してデータを確保しました。読み取りエラーが発生する箇所はアクセス方法を調整し、取得した複製データを解析して、フォルダ構造やファイルの状態を確認しながら必要なデータを抽出しました。
その結果、写真や動画、仕事で使用されていた文書ファイルなど約326GBのデータを復旧することができました。作業には5日を要しましたが、必要なデータを確保し、復旧結果をご報告しています。
CRCエラーが表示される場合、HDD内部の読み取り不良が進行している可能性があります。何度もコピーを試したり、チェックディスクなどの修復処理を行ったりすると、状態が悪化する恐れもあります。大切なデータが保存されている場合は、無理に読み取りを続けず、使用を止めて専門業者へ相談することをおすすめします。
HDDエラー関連リンク
- 外付けHDDでよくあるエラーと原因・対処まとめ【完全ガイド】
- 【データ復元】突然「フォーマットする必要があります」とエラーが…なぜ発生するのか、その対処方法とは?【復旧】
- ドライブやフォルダ、ファイルへのアクセス拒否される原因と対処方法
- 指定されたファイルが見つかりません。とエラーが表示された場合の復旧や対処方法
- 「パラメーターが間違っています。」エラー表示された外付けHDDのデータ復元方法
- 【対処法】I/Oデバイスエラーが起こる原因【データ復元】
- 【HDD】巡回冗長検査CRCエラーが出たメディアからの修復作業【USBメモリ】
- USBデバイスが認識されませんとエラーが発生してデータにアクセスできない場合は
- ”ハードディスクの問題が検出されました”と表示された場合どのように対処すればいいのか
- 【ブルースクリーン】青い画面が出たパソコンを簡単に起動させる方法【ブルーバック】
- MacOSで表示されるエラーメッセージ一覧
- 【復元】外付けハードディスクから異音がする場合の確認方法【復旧】
- 【動画あり】ハードディスクから異音やビープ音 認識しない原因



