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バッファロー/Buffalo/LS-V2.0TL

メーカー BUFFALO
型番 LS-V2.0TL(2.0TB)
他社診断 無し
症状/障害 突然アクセスが出来なくなったので、ファームウェアの更新してみたのですが、「HDDのパーティション情報が確認できませんでした」とのエラーメッセージが表示されてしまい、ファームウェアの更新がおこなえませんでした。
診断 論理障害
結果 HDDを取り出しドライブ認識を確認。不良セクタの原因によりハードディスクが正常に起動していないため、イメージ取得作業を行った後、通常解析を行う事で希望データの復旧が可能でした。
復旧容量 621GB
報告日数 即日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

ファームウェア更新が行えないほとんどの原因は内蔵されているハードディスクに問題があり、システム損傷や今回のように不良セクタが原因である事は珍しくありません。ファームウェア更新で怖いところは更新途中でフリーズしてしまったり、ファームウェア更新が正しく終了しなかった場合、システム書き換えやシステム修復が未完全であるため、更に状態を悪化させてしまうケースがあります。ファームウェア更新は「絶対にやってはいけない」とまでは言いませんが、突然アクセスできなくなってしまった場合は、何とかしたいと思う気持ちを抑えプロである弊社データ復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

成功事例成功事例(HDD・SSD)
3Aデータ復旧サービス
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