BUFFALO/LS-WV2.0TL/R1/RAID0

メーカー BUFFALO
型番 LS-WV2.0TL/R1(1.0TB×2台)
他社診断 無し
症状/障害 リンクステーションが認識しなくなりエラーランプが点滅し調べてみるとE14となっています。
診断 論理障害
結果 両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk1が不良セクタの原因により正常に起動していないため、イメージ取得作業完了後RAID再構築行い、通常解析を行う事で希望データの復旧が可能でした。
復旧容量 973GB
報告日数 1日
復旧費用 復旧費用はこちら
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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

BUFFALO製品のLinkStation(リンクステーション)やTeraStation(テラステーション)には、エラーランプやエラー表示ディスプレイが搭載されており、問題個所の特定が行えるようになっています。今回ご依頼をいただいたE14と言うエラーは、HDDが正常にマウントされずRAID崩壊を起こしている状態で、ハードディスクの経年劣化や初期不良などが原因となっている事が多いです。また、E14とは別にE16も特に多いエラーとなりますので、エラーが表示された場合は弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

成功事例成功事例(RAID各種・JBOD)
3Aデータ復旧サービス
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