| メーカー | アイ・オー・データ機器(IODATA |
|---|---|
| 型番 | HDA-iU60 |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | I/Oデバイスエラー |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データ取り出しに成功しました。 |
| 復旧容量 | 33GB |
| 報告日数 | 1日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりした外付けHDD(アイ・オー・データ機器/IODATA/HDA-iU60)は、PCへ接続すると「I/Oデバイスエラー」が表示され、保存されていたフォルダやファイルを開くことができない状態でした。診断の結果、ハードディスク本体に物理的な異常は確認されず、ファイルシステムやファイル管理情報の不整合による論理障害と判断しました。
作業では、元のHDDへ直接修復処理を行わず、まず保存領域を複製して解析用データを作成しました。その後、複製データ上で破損していたファイル管理領域を確認し、フォルダ構造やファイル情報を組み直しながら、開くことのできるデータを選別しました。
その結果、ご家族の写真約4,200枚、動画約160本、各種文書ファイル約1,500件を含む、必要なデータの約99%を復旧することができました。復旧容量は約33GBとなり、調査開始から1日でお客様へ結果をご報告しました。
I/Oデバイスエラーは、論理障害だけでなくHDD内部の劣化や読み取り不良によって発生する場合もあります。エラーチェックやフォーマットなどの操作を行うと状態が変化する可能性があるため、大切なデータが必要な場合は操作を中止し、そのままの状態で専門業者へご相談いただくことをおすすめします。
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