| メーカー | アイ・オー・データ機器(IODATA) |
|---|---|
| 型番 | HDXG-S160 |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | エラー:アクセスが拒否されました。 アクセスが拒否されたとパソコンの画面に出てくるようになってしまった。 |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | ファイルシステムが正しく読み込めていない事が確認できました。修正を行い無事データを救出しました。 |
| 復旧容量 | 122GB |
| 報告日数 | 2日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
外付けHDD(アイ・オー・データ機器/IODATA/HDXG-S160)をPCへ接続すると「アクセスが拒否されました。」と表示され、保存していたデータを見ることができないとのことでご依頼いただきました。
HDDの状態を確認したところ、ディスク自体には大きな読み取り異常はありませんでした。ただし、ファイルシステムが正常に読み込めておらず、Windowsからファイルやフォルダを正しく参照できない状態だったため、論理障害として復旧作業を行いました。
作業では元のHDDへ直接修復を行わず、まず保存領域を複製しました。取得したデータからファイルシステムの状態を確認し、破損している管理情報を解析。残っているフォルダ情報と実際のデータを照合しながら、必要なファイルを取り出しました。
最終的に、デジタルカメラで撮影された写真や動画、仕事で使用されていた文書ファイルなど約122GBのデータを検出。必要とされていたデータの約99%を復旧し、2日で結果をご報告しました。
「アクセスが拒否されました。」と表示されても、HDD内のデータが消えているとは限りません。ファイルシステムの異常が原因の場合、アクセス権の変更やチェックディスクなどを試すことで元の状態が変わってしまうこともあります。必要なデータがある場合は無理に修復せず、HDDの使用を止めておくことが重要です。
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