バッファロー/Buffalo/LS-WX8.0TL/R1J
成功事例RAID構成にてご利用されていたハードディスクが認識しなくなって、パソコンからアクセスが出来なくなったとしても復旧は可能です。ミラーリングを行っている筐体でも、RAID崩壊やハードディスク自体に障害があると認識しづらく、お客様自身での復旧が大変難しい場合もございますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。また、状態の悪化を防ぐためご依頼品は通電を行わずご保管頂きご相談くださいませ。RAIDでの復旧では実績も数多くございます。今回のような、認識しなくハードディスク自体の動作も悪くなってしまっていても、まずは無料でのご診断を致します。
2018.09.03
メーカー |
バッファロー BUFFALO |
型番 |
LS-WX8.0TL/R1J |
他社診断 |
なし |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
軽度物理障害 |
結果 |
RAID1でご利用されていたNASのハードディスクですが、パソコンからアクセスが出来なくなり認識しなくなりました。ご依頼品の調査解析を行ったところ、RAID崩壊が発生しており認識しなくなっている状態でした。
仮想RAIDを組み再調査いたしましたが、動作が重くイメージ取得を行っての解析を実施し復旧に至りました。
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復旧容量 |
1.6TB |
報告日数 |
18日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
バッファロー/Buffalo/LS-WX8.0TL/R1J