アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT2.0W
成功事例ご依頼品のように作業中に通電が切れてしまった後、物理障害が発生してしまっている状態で認識しなくなるケースがございます。異音が発生している状況で無理に通電を行うとデータ領域障害が出てしまう可能性がありますのでなるべく通電せずにご保管、ご依頼頂ければ幸いです。解体作業を行うご案内をいたしましたが、作業実施はお客様の同意のもと行うので、弊社の独断での解体は行っておりませんのでご安心くださいませ。
メーカー |
アイ・オー・データ I-O DATA |
型番 |
HDPD-AUT2.0W |
他社診断 |
なし |
症状/障害 |
メディアがパソコンで認識されない
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診断 |
重度物理障害 |
結果 |
データ転送中にケーブルが抜けてしまい、その後接続した際に異音が発生して認識しなくなったとの事でご依頼いただきました。調整を行いましたが認識に至らず、ご依頼品は重度物理障害にて解体作業を行い損傷部分の取り換えがご必要と判断致しました。解体を行い部品交換作業を実施後データのお取り出しが行える状況となりましたので復旧させて頂きました。
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復旧容量 |
1.2TB |
報告日数 |
20日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT2.0W