BUFFALO/LS-WH2.0TGL/R1/RAID1
成功事例RAID1(ミラーリング)は同じデータを各HDDに保存をするので、片方が壊れてしまっても問題ない製品なのですが、片方が正常であってもドライブへアクセスできない事があります。障害HDDを抜き取り再度電源を入れると解決する事もあるのですが、そうでない場合はデータの復元作業が必要となってしまいます。また、基本的に内蔵ハードディスクは同時期に製造されているものを入れているため、片方が壊れてしまったという事はもう片方も壊れる可能性が出てきます。完全に壊れてしまう前にまずは、弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
2016.02.04
メーカー |
BUFFALO |
型番 |
LS-WH2.0TGL/R1(1.0TB×2台) |
他社診断 |
無し |
症状/障害 |
エラーランプが点滅しE16となっている |
診断 |
論理障害 |
結果 |
両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk1に不良セクタが発生している状態。Disk1のイメージ取得作業を実施し、両Diskのデータ差分及び精査後、結果報告を行いデータ復元が可能となりました。 |
復旧容量 |
371GB/全体復旧希望 |
報告日数 |
即日 |
復旧費用 |
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