スポンサーリンク スポンサーリンク I-O DATA/HDPD-AUT1.0K 成功事例エラー表示されアクセスできなくなってしまった記録メディアは、初期症状であれば論理障害で対応できる事が多くデータ復旧率も高いのですが、全ての記録メディアがそうとは限りません。表面上論理障害のように見えても、実際にはHDDのセクタ損傷、磁気ヘッド損傷である事も少なくはなく、解体作業を行う必要があるケースも珍しい事ではありません。どのようなエラーメッセージでも基本的には無理な通電を避け、現状維持させておかなければ状態が悪化し、復旧できていたデータまでも復旧不可となってしまう恐れがあります。おかしいな?と思われたら直ぐ弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。 2016.03.102016.03.22 メーカー I-O DATA 型番 HDPD-AUT1.0K(1.0TB) 他社診断 無し 症状/障害 「ディレクトリーが間違ってます」とか「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」といったエラーメッセージが出てしまっています。 診断 論理障害 結果 デバイス認識後フォーマットエラー表示を確認。イメージ取得作業を行い全体の解析を行った結果データ復旧が可能でした。 復旧容量 313GB 報告日数 即日 復旧費用 復旧費用はこちら