アイ・オー・データ I-O DATA / HDPC-AU750KB

成功事例

弊社ご診断時には、ケース側の状態やハードディスク本体の症状などを含む調査を行い、まずは復旧が出来るかどうかご判断させて頂いております。ご依頼品のように認識していない状態でも調整を行い認識に至る場合がございます。論理障害では、データの解析を行い復旧作業を実施致します。特に物理的な障害がない場合は、比較的スムーズにデータをリスト化しご案内いたします。復旧に関しましてご相談などございましたらお気軽にお問い合せ下さいませ。

2018.10.13

メーカー	アイ・オー・データ I-O DATA
型番	HDPC-AU750KB
他社診断	なし
症状/障害	メディアがパソコンで認識されない
診断	論理障害
結果	症状としては、メディアが認識しない状態でしたが、弊社解析機にて調整を行ったところ無事に認識致しました。その他物理的な障害は無く、論理障害として作業を進めデータ解析を行い無事に復旧に至りました。
復旧容量	225GB
報告日数	1日
復旧費用	復旧費用はこちら

3クリックWeb診断ツール

弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

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復旧担当スタッフからのコメント

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I-O DATA アイ・オー・データ外付けハードディスク成功事例認識しない論理障害

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TOSHIBA/MK3265GSX（PC内蔵HDD）

パソコンがフリーズし再起動を繰り返していくと完全に起動しなくなる事があります。パソコンがフリーズする原因はスペックの問題や、プログラム同士の干渉によるソフトウェアの問題などいろいろ考えられますが、ハードウェアの問題で起こっている可能性も十分に考えられます。原因がハードディスクである場合は再起動の繰り返しにより、無理な負荷を与えてしまい状態悪化させてしまうので、1～2回ほど試してみて改善されなければ、弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

成功事例

アイオーデータ IO-DATA / LAN DISK X HDL2-X2

RAID崩壊では、ハードディスク自体が認識できる状態であっても発生する不具合で、動作不良を起していない状態でもデータにアクセスが出来なくなる事がございます。データのお取り出しにて調整を行い復旧に至るケースがほとんどですが、ハードディスク自体が動作不良を起している場合、調整のみでの復旧が難しい場合もあります。この場合、ご自身での復旧作業は難易度が高く、重度の障害の場合は、ハードディスクの解体を行い損傷部品の取り換えを実施しなければならない場合もあります。弊社では、データの取り出しにて物理障害であってもご対応致しますので、お気軽にご相談くださいませ。