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I/Oデバイスエラー

デスクトップやノートパソコン内蔵ハードディスクの障害や不具合時に実施する、換装や規格SSDの選び方

データ復旧スタッフ3Aデータ復旧スタッフブログ

ノートパソコンや自作デスクトップPC等で手軽に容量を増やしたり、読み込み速度を改善する為、ハードディスクやSSD換装を実施される方も多いはず。

ハードディスク・SSDの規格や、性能などのご紹介を致します

【ハードディスク規格の種類】

内蔵ハードディスクでは、デスクトップだと3.5インチHDDが主流で、ノートパソコンでは2.5インチHDDが主流となります。
読み取りを行うインターフェースは、IDESATAがあり、現在では主にSATA接続タイプが多く、IDEは見かけなくなりました。

IDE(パラレルATA / PATA)

この企画は2000年初期では主流となっていたインターフェースです。IDEケーブルでパソコンとの接続を行います。IDEケーブルは幅広の横に長いタイプでマザーボードでもこの規格での接続をあまり見かけなくなりました。転送速度はUltra ATA/133(133MB/s)と現在SATAに比べ遅くまた、高スペックでのパソコンだとIDEの平行方式ではノイズの影響を受け適さないタイプとなりました。

SATA(Serial ATA)

現在では主流のインターフェースとなります。SATAケーブルはIDEケーブルに比べ細く、単線ではありますが現在ではCPUが高クロックなので、高速で転送が行える規格となります。
転送速度SATA2.0(300MB/s) SATA3.0(600MB/s)とSATAのバージョンによっても2倍の速度差があります。
SATAケーブル自体はバージョンでの互換性があるものの、SATA3.0に対応していないケーブルでは転送速度を発揮できない状態となります。

2.5インチHDDでは3種類の薄さがあり、ノートパソコンの場合は規格以外にこちらも確認いただく事になります。
厚さ7mm、9.5mm、12mmとあり、ノートパソコン内蔵では7mmが多いと思います。

ハードディスクの容量について

バッファローの外付けHDDで最も大きい容量でHD-LDS-Aシリーズの8TBがございます。外部USBからの接続タイプでは、RAID製品などで20TBの容量で使用できる物もございますが、内蔵のHDDは複数台となり取り扱いの難易度も上がってきます。また、価格も10万円を超えるものもあり高価なハードディスクと言えます。

内蔵HDDではウェスタンデジタル製やSEAGATE製で14TBの容量を保存できるタイプもございます。容量が大きい程価格も高く約9万円ほどとなります。

【SSD規格の種類】

SSDのインターフェースは主に3種類あり、SATA mSATAM.2となります。

SATA 2.5インチのSSD

SATA 2.5インチSSDは従来のHDDとの互換性もあり、汎用性も高い規格と言えます。放熱性もHDDに比べて高いのでノートパソコンデスクトップなどの換装に適しています。
カードタイプのSSDに比べて転送速度が低い事もありますが、HDDからの換装の場合それ程期にはならないでしょう。
また、薄型のノートパソコンでは規格が違う(SATA接続ではない)ものがございますのでご注意ください

mSATA SSD

ノートパソコン等の薄型筐体で採用されている事が多い規格となります。ただ、デスクトップでは、マザーボードが対応していない物が多く、主にノートパソコンが主流となります。
外装等はないカードタイプが多く、取り扱いに注意が必要です。転送速度はSerial ATAに準じます。

M.2 SSD

PCI Expressに対応しておりデスクトップのマザーボードでも採用され、SATA接続タイプよりも転送速度が大幅に向上した規格となります。小型薄型化で主にノートパソコンにも採用されており、少し高価なSSDとなります。
M.2 SSDはサイズがありtype2280(22×80)・type2260(22×60)・type2242(22×42)の3種類です。

転送速度は、接続するインターフェースで異なり、
SATA3.0での接続は(転送速度600MB/s)、PCI Expressでの接続はPCI Express 2.0×2(転送速度10GB/s) ・PCI Express 3.0×4(転送速度32Gb/s)となります。
PCI Express 3.0×4の接続が一番早い転送速度となります

また、M.2 SSDでは高温になりすぎると性能が低下するデメリットもあり、高負荷な作業を行い続ける事は危険です。
アルミニウム製ヒートシンク等を別途ご購入、設置いただき熱対策も必要だと思います。

SSDの容量について

240GBや500GB等の製品が多く、価格も4~6千円前後とHDDと差ほど変わらない価格になってまいりました。
市販されている中でのSSD大容量の物だと4TBで価格は7万円程となっております。

【ハードディスクSSD換装方法】

まずは、現在使用しているハードディスクやSSDドライブのイメージバックアップを行いましょう。
外部メディアにイメージディスクを作成する事で、換装後OSの再インストール等がスムーズに行えます。

ご用意するもの

・工具各種(プラスドライバー等)
・静電気防止手袋
・乾燥用メディア(SSDやHDD)

デスクトップパソコンの場合、外装ケース側面が簡単に取り外せるものが多く、内部増設が比較的手軽に行えます。
マザーボードの規格に沿ったSSDやHDDを接続します。
M.2 SSDはマザーボードによりそのまま設置できない可能性もありますのでご注意ください。
設置ポートが無い場合はPCI Express増設インターフェースボード等をご用意いただく形となります。

ノートパソコンの場合は、HDDやSSDがどの部分に格納されているかご確認ください
大抵は裏側もしくは側面にございます。

ノートパソコンの場合増設は難しく、現在使用されている規格と同じものをお選びいただく内容となります。
換装する前にの規格がSATAの場合はSATA、mSATAの場合はmSATAのSSDやHDDをお選びください。

また、mSATAやM.2 SSDはSATAに変換できるコネクタも市販されています

【換装前にご注意ください】

パソコンの通電は必ず切ってから、増設・換装を行って下さい。
また、本体に接続している外部機器(外付けのハードディスクやLANケーブルやその他プリンター等)も接続を外してください。
ノートパソコンの場合、シャットダウン後動作が止まっている状態でバッテリーを外してから換装を行って下さい。

SATA接続の場合は、特に注意する内容はありません。
内蔵HDDと換装するSSD(又はHDD)で接続方法が同じ場合差し替えるだけとなります。

M.2 SSDを使用するコネクタ部分(ソケット)は、マザーボード上のどのM.2ソケットを使用するか、どのようなM.2 SSDに換装するかによって、マザーボードのSATAポートが1~2個使えなくなる場合があります。
M.2ソケットによってはSATA接続、PCIe両方に対応しているもの、またはどちらかのみ使用できる物があります。
マザーボードの性能などによって互換性の有無がありますので、換装前にご確認くださいませ。

【不具合を起したHDDの換装】

内蔵ハードディスクが不具合を起し、別のメディアに取り換える場合
不具合があるHDDのデータが必要なのかどうかで、データの復旧をご検討いただく流れになります
内蔵のHDDからデータを取り出す場合、パソコンが複数台あれば不具合時にハードディスクを取り出して別のパソコンで復旧作業を行う事も可能かと思いますが、パソコンが一台しかなくデータの取り出しを行う場合にはいくつかの方法がございます。

外部転送装置を利用する

パソコンが無くてもハードディスクやSSDから別のメディアにイメージ取得を行う(クローン化)製品がございます。

パソコンが正常起動させ復旧ソフトを使う

不具合の出たHDDやSSDを別のHDDやSSDに換装させパソコンを正常起動させます。その後データ復旧ソフトをインストールして外部接続から不具合の出たHDD・SSDを接続しデータの取り出しを行う方法がございます。
市販のソフトでは、数千円~1万円ほどの物もあれば数万円するものもあり、様々ですのでご使用環境に合わせてご活用ください。
また、ハードディスク等の症状によってはデータ復旧がご自身で行えない場合もあり、ご自身での復旧が困難な場合は是非、弊社復旧サービスをご検討くださいませ。

内蔵ハードディスクやSSDで不具合の兆候が見られる状態でのご使用は大変危険です
パソコンの起動時に度々ブルースクリーンになる事や、フリーズを起したり、再起動が頻繁に発生する事がございます。
不調と感じた際は早急にデータを取り出し新しいハードディスクやSSDをご用意いただき、換装する事をお勧めします
また、データの取り出しが行えなくなる前にバックアップをお取りする事も重要です。

【エラーメッセージ一覧】

ハードディスクにエラーが出てしまった場合、早急にご対処頂く事でデータ復旧が可能な場合もあり、適切な処置を行うと共に、バックアップを必ずお取りください。

フォーマットする必要がありますと表示されデータが取り出せない。
巡回冗長検査(CRC)エラーと表示されハードディスクからデータの閲覧、読み込み、取り出しが行えない。
I/Oデバイスエラーと表示されデータが取り出せない。
パラメーターが間違っていますと表示されデータが取り出せない。
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができませんと表示されデータが取り出せない。
メディアがパソコンで認識しない状態でデータが取り出せなくエラーメッセージが表示すらされない。

【弊社の復旧事例】

似た症状の場合、弊社では比較的安価でデータ復旧致しますのでご検討ください。症状や、内容によってご自身での復旧が難しい場合もございますので、まずはご診断調査にてお見積りを行い復旧させていただきます。同症状では無い場合でも、お気軽にご相談くださいませ。

バッファロー

HD-HB400IU2 ・HD-LC3.0U3-BKC ・HDCL-UT2.0KC
LC2.0U3-BKE ・HD-LB2.0U3 ・TurboUSB

アイオーデータ

HDPD-AUT1.0K ・HDCN-U1.0 ・HDC-EU1.0K
HDL2-AH4.0 ・HDCL-UT ・HDCL-UT2.0KC

トランセンド

TS1TSJ25M3S ・TS4TSJ25H3B ・25M3 TS2TSJ25M3S
25H3P TS1TSJ25H3P ・35T3 TS4TSJ35T3 ・25D2 TS500GSJ25D2

【まとめ】

パソコンで、ゲームや動画の編集等を行うにあたりハイスペックなパソコンを毎回買い替えるのもコストがかかりますが、ハードディスクからSSDに変えるだけでも転送速度が上がるので、換装を実施される方も多いと思います。

ただ、換装にはハードディスクやSSDのインターフェース規格によってご検討お選びいただく製品が個々に違いますのでご注意ください。

内蔵で使用するストレージでは、HDD・SSDでご使用されるデータ量によっては比較的安価に換装できます。

OSのみをSSD、データ保存はHDD等ご自身のご使用環境に合わせて換装を行って下さい。

たったの1分!簡単自己診断ツール

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