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BUFFALO/LS-W2.0TGL/R1/RAID1

事例その①

メーカーBUFFALO
型番LS-W2.0TGL/R1(1.0TB×2台)
他社診断無し
症状/障害カチカチ音がなっておりネットワーク上から消えている状態です。
診断論理障害
結果両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk1の物理障害によりRAID崩壊となるアクセス障害であった為、Disk2のイメージ取得作業を行い、通常解析後希望データの復元が可能でした。
復旧容量206GB
報告日数即日
復旧費用復旧費用はこちら

事例その②

他社診断あり
症状/障害引っ越しの際にテーブルの上から落下させてしまい内部のハードディスクから電子音が聞こえるようになり本体のランプも点灯しなくなってしまった。
診断論理障害
結果落下が原因で内部部品の損傷がありましたが交換や調整を行う事でデータ救出しました。
復旧容量578GB
報告日数7日
復旧費用復旧費用はこちら

エラー関連リンク

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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復旧担当スタッフからのコメント

通常RAID1(ミラーリング)で使用している場合、片方のハードディスクが物理的に壊れてしまっても、新しいハードディスクを入れ替える事で再構築(リビルド)が可能なのですが、再構築が全くできない場合や再構築が途中で終了してしまったりと、更に状態を悪化させてしまう危険があるため、RAID製品をリビルド作業はあまりお勧めできるものではありません。リビルド作業を行うのであればまずはデータ復旧を優先にお考えいただいた方が、万が一の保証にもなるのでRAID製品でお困りの際は弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

成功事例成功事例(RAID各種・JBOD)
3Aデータ復旧サービス
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