BUFFALO/LS-W2.0TGL/R1/RAID1
成功事例通常RAID1(ミラーリング)で使用している場合、片方のハードディスクが物理的に壊れてしまっても、新しいハードディスクを入れ替える事で再構築(リビルド)が可能なのですが、再構築が全くできない場合や再構築が途中で終了してしまったりと、更に状態を悪化させてしまう危険があるため、RAID製品をリビルド作業はあまりお勧めできるものではありません。リビルド作業を行うのであればまずはデータ復旧を優先にお考えいただいた方が、万が一の保証にもなるのでRAID製品でお困りの際は弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
メーカー |
BUFFALO |
型番 |
LS-W2.0TGL/R1(1.0TB×2台) |
他社診断 |
無し |
症状/障害 |
カチカチ音がなっておりネットワーク上から消えている状態です。 |
診断 |
論理障害 |
結果 |
両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk1の物理障害によりRAID崩壊となるアクセス障害であった為、Disk2のイメージ取得作業を行い、通常解析後希望データの復元が可能でした。 |
復旧容量 |
206GB |
報告日数 |
即日 |
復旧費用 |
復旧費用はこちら |
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