I-O DATA/HDS2-UT6.0/RAID1

成功事例

Disk1は論理障害を発生していましたが復旧作業に支障は無く、Disk1とDisk2の差分を取りご希望データの復元が可能でした。基本的に2台構成の製品はRAID0かRAID1をメインとしており、耐障害性に優れているRAID1をおすすめ致しますが、必ず故障はしますのでエラーランプ点灯時には、無理な通電を控えていただき弊社までお問い合わせ下さい。

2015.11.252016.03.17

メーカー	I-O DATA
型番	HDS2-UT6.0（3.0TB×2台）
他社診断	有り：費用が高額であったためキャンセルされたとの事
症状/障害	エラーランプが点灯し、認識ができなくなっている
診断	論理障害
結果	HDDを取り出しDisk1の論理障害を確認。Disk2は正常にドライブ認識する事を確認後、Disk2からディレクトリ構造及び保存データの復旧作業を行うことで、希望データの復旧が可能でした。
復旧容量	1.61TB/全体復旧希望
報告日数	即日
復旧費用	復旧費用はこちら