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3Aデータ復旧スタッフブログ

【HDD】バッファロー外付け製品が認識しない、エラーメッセージが発生した場合【NAS】

ハードディスクが4,980円

hdd

バッファロー社から市販されている製品の外付けHDD(ハードディスク)、LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)、USBメモリSDカードなどの外部メディアを使用されている方は数多くおられると思います。

その中で突然メディアが認識しなくなってしまったり、エラーメッセージが表示されてしまい、保存していたデータへのアクセスが不可能となり、データを諦めてしまわれた方も多いのではないでしょうか。

諦める前に自分で出来る範囲を確認する

何もせずに諦められてしまわれた方は少ないと思いますが、何か自分で出来るないかと試行錯誤した結果、諦められた方や今現在お悩みの方は、下記内容を試されるとデータが読み取れるかもしれません。

外付けハードディスク(USB接続)の場合

家庭用電源を利用しUSBケーブルで接続する据え置き型や、USBケーブルだけで電源供給を行うポータブル型が一般的な外付けHDDですが、接続方法で共通して利用しているのが、USBケーブルとパソコン側のUSBポートです。まず、この箇所を疑ってみましょう。

・USBケーブルを交換してみる

外付けHDDを設置し配線などをまとめ綺麗にしてしまえば、USBケーブルを触る事はほとんどないと思います。製品に最初から付属しているUSBケーブルは一般的なケーブルで、耐久性に関しても優れているとも劣っているとも言えない無難なものとなっています。

そのため、ケーブルの劣化により外付けHDDが認識しなくなったり、正しく接続されていないのでエラーメッセージが表示される事もあるのです。
劣化に関しては使用頻度や使用環境によって異なりますが、気が付かないうちにケーブルの上に重い物が乗っていたり、隙間に挟まったりして断線している可能性も考えられます。

また、ポータブル型では持ち運びし接続する回数も増えますし、持ち運ぶ際にUSBケーブルを曲げたり、丸めてまとめたりする場合も、決まった個所でかたが付いていると思われます。そのため、USBケーブルの劣化は据え置き型に比べ早いと考えられるでしょう。

ですので、まずはUSBケーブルの交換を試してみて下さい。

・USBポートを変えてみる

USBケーブルのコネクタやパソコン側のUSBポートに異常がある場合、当然ではありますが外付けHDDを正しく認識させる過程に不備があるため、認識しない状態やエラーメッセージが表示されてしまいます。
USBケーブル側のコネクタが問題であればUSBケーブルの交換で解決されているはずです。もし、パソコン側のUSBポートに異常がある場合は、別のポートへ接続し直すことで解決する事もあります。

ただし、パソコン側のポートといっても内蔵ポートなのか、USBハブの拡張ポートなのかで大きな違いがあり、基本的に上記で説明しているポートは、パソコン内蔵ポートを意味しています。

USBハブの拡張ポートは非常に便利なものではあるのですが、電力の消費が多いメディアを複数繋げると、電力不足となり正常に認識しないことはよくあります。
ですので、USBハブの拡張ポートで利用されていた場合、パソコン内蔵ポートへ繋げてみると解決するかもしれません。

LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)の場合

主にネットワークを介して使用する製品なのですが、USB接続タイプの製品もあるので、この記事ではLAN接続によるネットワークを介した製品に対し、ご紹介したいと思います。

・LANケーブルを交換してみる

LANケーブルには丸いケーブル(丸形)と平べったいケーブル(フラット型)があり、どちらも通信を行う使用用途は同じですが、ケーブルのまとめやすさや見栄えで判断されているのではないでしょうか。

確かに丸形に比べフラット型は隙間など狭い場所に通す際に非常に便利ですし、カーペットや床タイルの下に通してもスマートに設置が可能です。

ただ、フラット型の場合、丸型と比べてノイズに弱いとされており、LANケーブル周りの電化製品やパソコンから発せられる電波などによって、ケーブル内にノイズが発生し、通信速度が低下する事でメディアが正常に認識しない、エラーメッセージが表示されるといった障害が発生する事もあるようです。

ハードディスク全般に言える事

外付けハードディスクやリンクステーション、テラステーションの中には当然バルクのハードディスクが搭載されています。

各ケーブルの取り換えやUSBポートの変更を行っても症状が改善されない場合、ケース側の基板に異常が発生している可能性が考えれます。

このような場合はケースからHDDを取り出し、専用のケーブルを利用したりパソコン本体へ増設し、通電の確認を行ってみましょう。

注意点としては、ケースからハードディスクを取り外してしまうと、メーカーの保証が一切なくなってしまう可能性もあるので、保証期間内で作業をされる方は、作業をされる前に一度メーカーへ問い合わせる必要があります。

ケース側の基板が問題であればこの方法でデータへのアクセスは可能となりますが、この方法はUSB接続のハードディスクでしか適応する事ができません。

なぜUSB接続のハードディスクしか適応できないのか

接続方法は違えど使用用途は同じUSB接続のHDDとLAN接続のハードディスクですが、この接続方法が違う事によってシステムが全くの別物となり、この大きな違いがあるため適応できないのです。

この大きな違いというのがファイルシステムで、WindowsOSで対応している主なファイルシステムはNTFSであり、Macintoshで採用されている主なOSはHFS+となっています。
また、両OSに対応可能なFAT32exFATも主力のファイルシステムと言えるでしょう。

しかし、LAN接続ハードディスクのファイルシステムはLinux形式を採用されており、残念ながらWindowsPCやMacintoshPCでは対応していないファイルシステムであるため、環境を整えていない状態であれば認識する事ができないようになっています。

この環境とはLinuxOSをパソコンに導入しなくてはならず、知識の無い方にとっては難しい作業となりますし、RAID構成である場合はRAIDを再構築させる知識も必要となりますので、無理に確認をしようとするのは避けた方が良いかもしれません。

データ復旧業者へ依頼した方がいいのか

出来る範囲んで確認するのは確認される方の知識の差で変わってきますので、結果的に弊社のような専門業者に依頼される方が良い事もあります。

しかし、当然ではありますが専門業者に依頼をしたからといって、必ずしもデータの復旧が行えるという訳ではありません。

出来る範囲を超えて無理に作業してしまった事により、メディアの状態が悪化しデータの復旧が不可能となるケースもありますし、そう言った方からのご質問やご依頼を弊社では診てきました。

専門の知識を持つ弊社ではメディアの正確な状態を把握し、データ復旧を行うための正しい技術や、急な変化による対応能力を備え、個人では真似の出来ない復旧作業を行う事により、高復旧率を生み出すことが可能です。

ご自身でデータを取り出したいと考えている方は、大切なデータが二度と復旧・復元が出来なくなるかもしれない。という覚悟の上で復旧・復元作業を行う必要があることを理解しておかなければなりません。

この記事を見ていただいて少しでもお役に立てれば幸いです。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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