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ウィンドウズOSのバージョンが違うパソコンで外付けハードディスクを使用していたら認識しなくなった時の原因と対象法

スタッフ3Aデータ復旧スタッフブログ

USB接続の外付けハードディスクを複数台のPCで使用されている方で、windowsOSのバージョンが異なるPCを使用していると、外付けハードディスクが認識しなくなる症状になる可能性がございます。
主にWindows7以前のバージョンでNTFS形式フォーマットされたハードディスクはこの症状を引き起こしやすい状態となります。

異なるパソコンでハードディスクを使用する際の注意点や、認識しなくなる原因・対処法をご案内いたします。

【Windowsのバージョン】


現在流通しているWindowsのバージョンでは、WindowsXPWindows7をご使用されている方も多く、外付けハードディスクの取り扱いを誤ってしまうと、USB接続で認識しなくなったり不具合が生じる現象がございます。

WindowsXP

WindowsXPのサポートは2014年4月8日に終了されており、搭載されたInternet Explorerで現在主流となっている暗号化通信化されたWebサイト(HTTPS://)等の表示や、検索サイトを利用できない可能性もあります。
これらに今後対処する方法としては、ご自身で行う必要がありウィルスソフトセキュリティーソフトを導入してご使用を行う必要がございます。未だXPをご使用されている方も多く、XPでないと動作しないソフト等がある事からご使用には十分ご注意を頂く事となります。

WindowsVista

WindowsVistaのサポートは2017年4月11日に終了されており、XP搭載のパソコン同様セキュリティー対策を行うかスタンドアローンとしてインターネットに接続しない環境でないと安全ではなくなりました。パソコンメーカーでの関連内容でも、OSはサポートが終了する前にアップグレードを推奨されており、サポートが終了しても安全にご使用いただくにはご自身での対処が重要となっております。

Windows7

Windows7は、2020年1月14日にてサポートが終了いたします。Microsoftのサポートが終了する案内ページにて2020年1月14日までにwindows10へのアップグレードを勧められており、Windows7をご使用の方はご注意くださいませ。また、2023年まで企業向けに有償でのサポートはあるようですが、年単位で価格が上昇する内容でデバイス毎にサポートのコストが掛かってしまうとの事です。

Windows8/8.1

Windows8では2012年10月26日時点で既にサポート対象外ですが、Windows8.1は2023年1月11日にサポートが終了します。

Windows10

Windows10は2025年10月14日に延長サポート終了日となります。

サポートが終了するにあたり、OSの脆弱性は修正されることがなく常に危険な状態と言えます

ですが、安易にアップグレードを行えば良いという訳にもいかず、ご使用されているソフトがアップグレードに対応しているのか、また外部接続をしている機器も対応しているかご確認頂く形となります。

【ハードディスクが認識しなくなった時の対処方法】

Windowsのバージョンが異なるパソコンで、データを使用されている方で、突然ハードディスクが認識しなくなってデータが取り出せなくなってしまう症状がございます。
外付けハードディスクの製品がバッファローやアイオーデータ、SEAGATE等どのメーカーでも同じです。

エラーメッセージが表示されている

ハードディスクの認識は行えているかのご判断として「エラーメッセージ」が表示されているかどうかでもご判断できます。「フォーマットする必要がございます。」や「I/Oデバイスエラー」等ファイルシステムの異常が検知されエラーが発生している場合、ハードディスク自体は認識しており、データは無事な可能性が非常に高いです。データ復旧ソフトや弊社のような専門のデータ復旧を行う業者での取り出しが可能な状況ですが、ハードディスク本体から異音が発生してしまっていたり、エラーメッセージが表示されるまで時間がかかるなど動作不良を起している場合は、なるべく通電せずにご保管ください
ハードディスク本体から異音が発生している状態での通電はデータ破損の危険がございます

パソコンから接続音はしているがエラーメッセージは表示されない

USB接続音がパソコンから鳴るが、ウィンドウが表示されずエラーも確認できない場合、ファイルシステムの破損及びログファイルが書き換わり認識できなくなっている状態が多く、データは無事な可能性が非常に高いです。弊社統計では同症状でのご依頼を多数いただいており、復旧事例も数多くございます。
ご自身での復旧も可能な状態ではありますが、ファイルシステムの破損や、ログファイルの更新等はデータをお取り出しするのに復旧作業が必要な状況となります。専用のソフトなどでご確認頂く事も可能ですが、ご自身で復旧を行う場合データ破損などのリスクが伴いますので、ご注意ください

【USB接続が認識しなくなる原因】

異なるOSバージョンで複数台のパソコンに接続をされている外付けハードディスクでは、どのような障害が起きているのか

ログファイルが書き換わってしまう

NTFSLFS(ログファイルシステム)がOSのバージョンによって異なるので、複数台でご使用されていると、ログファイルシステムが更新されて以前のバージョンで認識されなくなったり、ファイルシステムその物が破損してししまう事がございます。
ファイルシステムの破損は、データ転送中にパソコンがシャットダウンや再起動をしてしまう事や、ケーブルの断線等で通電が途切れる事により起こる症状でもあります

NTFSのLFS(ログファイルシステム)はWindows7だと「Ver.1.1」Windows8や10だと「Ver.2.0」となっているため、Windows7からWindows10での使用や、Windows7からWindows8でもご使用の際に注意が必要です。
Windows7ではログファイルシステム「Ver.2.0」を認識できない為、データが見れなくなるという障害が発生します

【異なるパソコンで使用する際の注意点】

異なるOSバージョンのパソコンで外付けハードディスクを使用したい場合はどのようにすれば安全なのか。

OSバージョンを確認し、ハードディスクをフォーマットする。

Windows7以前のバージョンでNTFS形式のフォーマットされたハードディスクはこの症状を引き起こしやすい状態となります
最新のOSバージョンでフォーマットを行うことで回避できる内容となります。また、ファイルシステムを「exFAT」にしフォーマットする事で、異なるバージョンのOSでご使用いただく方が安全となります。
既にフォーマットされていて、後からフォーマットを行うとデータが見れなくなってしまいますので、必ずバックアップをお取りいただいてからフォーマットして下さい

USB接続タイプのハードディスクではバッファローアイオーデータトランセンド等のメーカーや型番に関係なく起こりうる症状となりますのでご注意ください。

安全にご使用いただくには

windows7(LFS1.1)でフォーマットされたハードディスクをwindows10(LFS2.0)に接続した際、ログファイルシステムが更新され認識し、データの取り出しが行える状態となります。ですが、取り外しの際は「安全な取り外し」を実施してメディアを切断する事で、ハードディスクのログファイルシステムが「1.1」に戻ります。

また、FAT32exFATなどのファイル形式を使用する事で回避できます。

WindowsXPやVista等既にサポートが終了してしまっているOSをどうしても使用しなければならない場合や、最新バージョンのOSへ移行が難しい場合もあるかと思います。
アプリケーションがWindowsXPじゃないと動作しなかったり、保存しているファイルがVistaでしか確認ができない等も未だ存在しており、2019年時点でも約2~3%の方が最新バージョンへ移行していない状態となります。どうしてもOSのアップグレードが出来ない状況の場合は、インターネット接続を絶つことで安全に使用が出来ます
スタンドアローン化する事で、外部からの脅威を排除し、コンピュータウイルス感染等の予防対策を行って頂ければと思います。

しかしながらWindowsXPやVistaでは最新のソフトも使えなかったり、ブラウザ自体が対応していなかったりと不便な点も多くあります。

【HDDのエラーメッセージ一覧】

ハードディスクを接続した際にパソコンにエラーメッセージが表示された時は、適切な対処法をすることでより安全にデータをお取り出しする事が可能です

巡回冗長検査(CRC)エラーと表示される原因と対処法
I/Oデバイスエラーと表示される。
パラメーターが間違っていますと表示される。
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができませんと表示される。
メディアがパソコンで認識しない状態でエラーメッセージが表示すらされない。

【弊社の復旧事例】

弊社では、エラーメッセージが表示される事や、異音が発生したハードディスクからデータの復旧を行っております
ご自身で「復旧が困難」な状況や「復旧できるかどうかの診断」等、お気軽に弊社までご相談いただければ幸いです。

バッファロー

HD-LU3.03/N ・HD-LC4.0U3-BK ・HD-CL500U2/N
HD-CL1.0TU2/N ・HD-CL2.0TU2/N ・LS-V3.0TL

アイオーデータ

HDCL-U3.0K ・HDC-U300 ・HDPD-AUT2.0WB
HDC-AET3.0K ・HDPV-UT500K ・HDPC-AU500KB

トランセンド

25P TS750GSJ25P ・25M3 TS2TSJ25M3S ・25M3 TS2TSJ25M3G
25MC TS2TSJ25MC ・25A3 TS2TSJ25A3K ・25A3 TS2TSJ25A3W

【まとめ】

外付けハードディスクの製品がバッファローやアイオーデータ、SEAGATE等どのメーカーでも同じです
この症状は、あくまで外付けHDDや内蔵のハードディスクにて同様の症状が見られますが、ファイルシステムが購入時から「FAT32」でフォーマットされているUSBメモリSDカード等では発生しないとされており、ご自身でWindows(NTFS)にてフォーマットを行わない限りこの障害はありません
ですが、USB接続部分やケーブルを抜き差しする際は、データの転送やハードディスクが読み込まれた状態で切断してしまうと、ファイルシステム破損の原因となる為十分にご注意ください

ご使用方法を改善する事で回避できる障害ではございますが、同じような症状でもハードディスクの状態や不良セクタなどで状態が悪化してしまう危険性もありますのでご注意ください

2018年10月にて「Windows10 October 2018 Update」の内容によると、ドライブの「取り外しポリシー」既定が【高パフォーマンス】から【クイック削除】に変更されております。ドライブの取り外し設定が【高パフォーマンス】の場合において、書き込みデータをキャッシュするので書き込み速度等は早くなるが、取り外しの際は「安全な取り外し」を行う必要があります。


【クイック削除】ではキャッシュしない為、取り外しの際はそのままの抜き差しが可能との事です。
ですが、USBメモリ等の場合書き込み速度が遅く感じたりもする為、ご使用になられるメディアでの環境設定を行いご使用くださいませ。

複数台のパソコンでデータのやり取りを行う場合、NASなどのネットワーク接続タイプのハードディスクや、USBメモリ等をご使用するとともにデータのバックアップをお取りいただく事で、万が一の障害にご対処頂ければと思います。

頻繁に違うパソコンでデータのやり取りを行う際は十分にお気を付け下さいませ。

弊社では、ハードディスクがどのような状態であってもまず、復旧が可能かどうかご診断をさせて頂きお見積り致します
復旧の費用については復旧費用のページにてご確認くださいませ。
論理障害物理障害にご対応しており、NASRAIDリンクステーションランディスクでのデータ復旧もご対応させて頂きます

たったの1分!簡単自己診断ツール

弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。