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ハードディスクから異音やビープ音 認識しない原因


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ハードディスクが4,980円

異音やビープ音が発生している原因とは

USB接続やLAN接続の外付けハードディスクや、パソコン内蔵ハードディスクはどれも消耗品であるため、経年劣化や寿命によって自然にHDDが壊れてしまうことは少なくはありません。

また、落下や転倒による物理的な衝撃により異音やビープ音が発生することもあり、とても壊れやすいメディアでもあるため、取り扱いには気を付けなければいけません。

このような状態になってしまうとハードディスクは認識しなくなり、保存していたデータが読み取れなくなってしまうため、このような状態に陥った場合の初動の注意点と復旧方法をご紹介します。

原因を判断し誤った初動を回避する

異音やビープ音が発生するタイミングはそれぞれ異なるため、どのような原因で異音やビープ音が発生し、ハードディスクへアクセスできなくなったのかを判断する必要があります。

また、ハードディスクからの異音やビープ音は、初動を誤ると取り返しのつかない結果となるため、正しい知識をもってこれを回避しなくてはなりません。

自然と異音が発生した

衝撃を与えたりしていないにもかかわらず、シークタイムに時間がかかる、カチカチ、カチャカチャと異音が鳴り出した、ピーピー、プープーといった電子音(ビープ音)がする、シャーと擦れるような異音がする、途中でモーターが停止してしまう、通電を行ってもモーターが回る気配がない、このような症状が確認されれば、経年劣化や寿命による物理障害の可能性が考えられます。

自然と壊れてしまっているため物理的な衝撃を与えたハードディスクに比べると、比較的データの復旧率や成功率は高いものではありますが、論理的な対応ではデータ復旧は難しいこともあるため、基本的には物理的な処置を施さなくてはなりません。

また、無理な通電を控えるのもデータの復旧率や成功率に影響するため、「データを読み込みできるかもしれない」と電源を入れれば入れる程、データ復旧の可能性は低下し、最悪の場合だとプラッタに傷がつき復旧自体不可能となる可能性が高くなります。

何もしていない状態から異音が発生した場合は、直ぐに電源を切り復旧業者へ問い合わせてみましょう。

物理的な衝撃による異音

使用中や待機中に問わずハードディスクに衝撃を与え異音が発生してしまった場合、多くの原因はハードディスク自体の物理障害が疑われます。

使用中に衝撃を与えてしまった場合は特に注意が必要であり、ハードディスク内部のプラッタは高速回転している状態であり、データの読み書きを行うため、読み取り部品のヘッドが可動している状況です。

その状態から衝撃を与えてしまうと、本来磁気ヘッドの先端は非接触で起動しているのですが、この衝撃により磁気ヘッドがプラッタに接触し、プラッタを傷をつけてしまったり、ヘッドが折れ曲がってしまったりとヘッドクラッシュが起こります。

このような状態からではご自身でデータ復旧することは難しく、解体作業が行える専門の復旧業者へ問い合わせて下さい。

異音後の通電はとても危険

「自然に異音が発生した」「衝撃により異音が発生した」どちらも異音の原因は、ハードディスク内部の磁気ヘッド損傷である可能性が高いため、データの復旧が必要であれば、ヘッドクラッシュの可能性を考慮し電源を入れ起動させることは避ける必要があります。

避ける理由として、壊れた部品がプラッタに接触した状態で起動させると、当然モーターは高速で回転を始めプラッタが削れてしまいます。

また、磁気ヘッドがプラッタに接触していない状態であっても、ハードディスクは通常通り読み込みをしようとヘッドが稼働し、この稼働を繰り返すことによりプラッタに接触し、プラッタに損傷を与えてしまうということは少なくありません。

データの読み書きを行う磁気ヘッド部品の破損であれば、部品交換を行うことでデータ復旧の可能性はありますが、プラッタに傷がついてしまった場合、データ情報を検出することができなくなるため、破損部品の交換を行ってもデータ復旧することができなくなってしまうのです。
データ復旧の事例実績や流れUSB接続LAN接続ハードディスク

自身で復旧作業を行う危険

基本的にハードディスク内部の部品が壊れてしまった場合、クリーンルーム内でなければ解体作業を行ってはいけません。

クリーンルームで作業が必要は理由は空気中の目に見えない塵や埃が蔓延しており、この塵や埃はハードディスクの内部ディスクにとって致命的ですので、間違っても通常環境下でハードディスクを開封してはいけません。

また、ハードディスクの部品は非常に互換性が低く、互換性の合う部品交換をしなければデータ復旧の見込みはありません。

実際に弊社でもお問い合わせやご依頼を受けますが、診断を行うと部品交換をしなければ復旧できないケースが比較的多い内容ではあります。

しかし、部品交換をせずにデータを検出できる場合もありますので、ご自身の判断で決めつけるのではなく、実際にプロである弊社のような復旧業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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