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HDD(ハードディスク)

【NAS障害】赤ランプ点灯/点滅 ファームウェア更新 アクセスできない【リンクステーション】

ハードディスクが4,980円

NASの利便性と危険性

BUFFALO(バッファロー)製品であるLinkStation(リンクステーション)は、内蔵ハードディスクが1台の単体ドライブから、TeraStation(テラステーション)のような内蔵HDDが複数台搭載されているドライブがあり、LAN接続をおこなうネットワーク対応HDD・NAS(Network Attached Storage)製品を言い、NASは職場ではもちろんことその利便性からご家庭などでも幅広い環境で利用されていると思います。

ネットワーク上でデータの共有が出来るため非常に利便性が高いメディアである一方、複数台のパソコンから一度にアクセスが可能でデータ処理も同時に行えることから内蔵されているハードディスクの負荷は増してしまいます。

ですのである日突然メディアに障害が発生し壊れてしまう傾向にあり、弊社でもこのようなお問い合わせやデータ復旧依頼を多く受けております。

また、弊社でお受けしたデータ復旧依頼で、もっとも多い障害内容が「アクセスできない」という障害で、その内容も過程がそれぞれ異なるのが特徴です。

今回はNAS製品でよく起こるアクセス障害をご紹介します。

アクセスできなくなくなる前の行動

LinkStation(リンクステーション)TeraStation(テラステーション)へ、アクセスができなくなってしまう前の人為的な行動や、メディアの挙動に異変を感じた後など、メディアの障害は突然現れるので対策は非常に難しく、アクセスができなくなってしまう過程や原因は多く存在します。

1:数時間前まで使えていたが認識せずアクセスできなくなった
2:クセスが不安定になり時間経過とともに認識せずアクセスできなくなった
3:エラーメッセージが表示され認識せずアクセスできなくなった
4:ファームウェアのアップデートが必要と指示されるもアップデートが全く出来ない
5:ファームウェア更新後認識せずアクセスできなくなった
6:エラーランプが点灯し認識せずアクセスできなくなった
7:停電からの復旧後認識せずアクセスできなくなった
8:ドライブは認識しているがアクセスするとエラーが発生しアクセスができない

など上記内容は極一部であり、この他にも多数の障害例があります。
よくあるエラーメッセージの紹介と対処法

アクセスができない主な原因

【アクセスできなくなくなる前の行動】での過程や原因で共通して言えることは、ハードディスクのシステム障害(論理障害)、ハードディスクの物理的な障害(物理障害)、ケース(筺体)故障が主な原因であり、これらを正しい処置方法で作業をおこなえば保存データの復旧率は飛躍的に上がります。

また、データの復旧方法はHDDが物理的に壊れている場合は難しいですが、主な原因はシステムエラーによる論理障害が問題となっていることが多く、データの復旧方法としても比較的簡易な作業で対応が可能であり、ケース(筺体)の問題やハードディスク内のシステムエラーにより、データが読み取れない場合や、ドライブとして認識されていない場合が殆どといえます。

初期対応と対処方法

基本的に「アクセスができない」「認識がしない」などの障害が発生した場合は、無理な通電をおこなわないことが重要となります。

無理な通電をおこなわない理由として、LinkStation(リンクステーション)、TeraStation(テラステーション)の故障している内容により異なるのですが、電源のON/OFFや再起動を繰り返しおこなうことにより、故障している部分をさらに悪化させてしまう可能性が高くなります。

特にTeraStation(テラステーション)のようなRAID構築のファイルサーバは再起動を繰り返しおこなうと、RAID(レイド)のリビルド(再構築)を自動でおこなってしまう場合があり、RAIDの設定情報が損傷したままリビルドがおこなわれることにより、ハードディスク内の保存データが全て消失してしまうことがあります。
RAID障害時、注意すべき4つのポイント

どのような場合でも、弊社にデータ復旧をご依頼頂ければ、高い確率でご希望データの復元が見込まれ、ご希望のデータを復旧できた実績は多々ございます。
データ復旧の事例実績や流れUSB接続LAN接続ハードディスク
データ復旧の事例実績や流れRAID崩壊リビルド失敗RAID(レイド)

自分でデータを復旧させたい場合

【初期対応と対処方法】でも説明をしている通り、障害が発生したメディアの無理な通電は危険となりますが、データを復旧させるには通電をおこなわなくてはなりませんので、少しでもメディアに負荷がかからないようご自身でデータ復旧作業をおこなう場合は、通電をおこなう回数通電時間を決めてから作業を進めるよう工夫してみましょう。

まず、ハードディスクが物理的に壊れているか確認する必要があり、ケースからハードディスクを取り出しHDDのインターフェースを確認し、ハードディスクに合うインターフェースへ繋げ起動確認をおこないます。

ケースからHDDを取り出す場合メーカーによっては保障対象外となる場合もありますので、作業をされる前に一度メーカーへ問い合わせるようにした方がいいでしょう。

基本的にインターフェースはSATA(シリアルATA)接続が多く、古いタイプの製品である場合はIDE接続となっています。

通電をおこないHDDからカチカチ、カタカタなどの異音、ピーピー、プープーなどの電子音、モーターが回転しない、モーターが停止する場合は、ハードディスクの物理損傷(物理障害)である可能性が高くなるので、これ以上の作業は止め復旧業者へ問い合わせることをおすすめします。

通常通りモーターが回り異音や電子音もなくドライブとして認識が行えれば、筺体またはHDD内のシステム損傷が疑われます。

ただし、Seagate(シーゲート)製品の一部ハードディスクは、基板情報であるファームウェアの問題で通常通りの動きをしているにも関わらず、ドライブ認識ができない場合があり、基板に異常が発生しているため物理障害の可能性が疑われます。

通電確認をおこなうパソコンはWindowsMacで作業されると思いますが、NASで使用しているハードディスクはドライブ認識されているものの、Windowsパソコンでは「〇:を使うにはフォーマットする必要があります。」とフォーマットエラーが複数表示されたり、Macintoshパソコンでは「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」と表示され、肝心なデータ領域へのアクセスができない問題が発生します。

これは、ネットワーク対応ハードディスクは通常(Windows、Mac)のファイルシステムとは異なる仕様のため、データ領域へアクセスするにはNAS用のファイルシステムに対応した機器やツールでなければ、データの取り出しがおこなえないという訳です。

NASからデータを取り出す方法

USB接続の外付けHDDとは違いLAN接続であるNASはシステム構造が全く異なる事と、フォーマット形式が違うためハードディスクを取り出し、直接パソコンに接続しても肝心なデータを読み込むことはできません。

ディスク管理やディスクユーティリティで確認を行っても、ドライブとして認識は正常におこなえてはいるものの、データ領域へアクセスさせる手段は、Linuxで管理しそのファイルシステムであるXFS(ext2ext3ext4 など)で起動をおこなわなくてはなりません。

パソコン上で起動をおこなえるようにするためには、Windowsパソコン及びMacパソコン上でLinuxOSを導入する必要があります。

LinuxOSの導入に自信がないという方はデータ復旧ソフトを利用することで複雑な作業を省くことができます。

データ復旧ソフトを利用しデータを取り出す

データ復旧ソフトはインターネット上に複数存在しており、フリーソフトから市販ソフトが販売され個人でもデータ復旧作業はおこなえます。

しかし、実際には対応しているソフトウェアを探す手間や、復旧ソフトの特性を理解し使いこなす知識、作業に失敗しデータを失ってしまう危険性、状態悪化によるハードディスクの物理破損など、個人での対応ではリスクが極めて高く、個人での作業を諦め実際に多くのお客様からご依頼を受けております。

個人でデータ復旧作業を試みる価値は当然ありますが、結果最悪な状態になってしまっては意味がありませんし、初期の状態に比べ重要なデータを取り出す作業が困難になってしまったり、データ破損、データ消失に繋がることもめずらしいことではないのです。

より確実にデータ復旧が必要である場合は、作業をおこなう前または一度作業を中断し弊社までお問い合わせください。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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