ファームウェア

3Aデータ復旧スタッフブログ

【NAS障害】赤ランプ点灯/点滅 ファームウェア更新 アクセスできない【リンクステーション】

BUFFALO(バッファロー)製品であるLinkStation(リンクステーション)は、内蔵ハードディスクが1台の単体ドライブから、TeraStation(テラステーション)のような内蔵HDDが複数台搭載されているドライブがあり、LAN接続...
3Aデータ復旧スタッフブログ

LAN接続HDD ファームウェア更新の失敗によるデータ復旧方法

LAN接続とUSB接続ハードディスクは用途は同じでもシステムが異なる バッファローのLinkStationやTeraStation、アイオーデータのLANDISKといった、ネットワーク型HDD(NAS)には「ファームウェアの更新(アップデー...
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V2.0TL

ファームウェア更新が行えないほとんどの原因は内蔵されているハードディスクに問題があり、システム損傷や今回のように不良セクタが原因である事は珍しくありません。ファームウェア更新で怖いところは更新途中でフリーズしてしまったり、ファームウェア更新が正しく終了しなかった場合、システム書き換えやシステム修復が未完全であるため、更に状態を悪化させてしまうケースがあります。ファームウェア更新は「絶対にやってはいけない」とまでは言いませんが、突然アクセスできなくなってしまった場合は、何とかしたいと思う気持ちを抑えプロである弊社データ復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
成功事例

BUFFALO/LS-V3.0TL

EMモードは公式サイトにも記載されている通り、ファームウェアの更新を行う事で改善される場合があります。しかし、全ての症状が改善されるものでは無く、ファームウェア更新の失敗や更新自体が行え無い事もあります。この場合、内蔵されているハードディスクに問題が生じている可能性が高く、弊社でもLinkStation(リンクステーション)のご依頼は多いです。HDDが原因である場合はメーカーに修理依頼を行っても、保存されているデータの保証は一切ありませんので、データが必要でありましたら弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
タイトルとURLをコピーしました