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3Aデータ復旧スタッフブログ

修復「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」と表示されたエラー

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ハードディスクが4,980円

外付けHDD

ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」とエラー表示される場合などは、USB接続の外付けハードディスクが認識しているにもかかわらず、アクセスしようとするとフォルダに入れず、しばらくするとエラーメッセージが表示されてしまい、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」という状態になってしまった場合、外付けHDD(その他記録メディア)に障害が起こっている可能性があります。

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まずは状態の確認を行ってください

USB接続の外付けハードディスク自体が認識しないというエラーが発生する場合や、「今すぐフォーマットしますか?」とフォーマットエラーが表示される場合は明らかに故障と判断できますが、外付けHDDとして認識し保存データの一部は正常に確認できたり、フォルダ名やファイル名が確認できているが、アクセスできないという故障もあります。
認識していてフォルダも確認できている、さらには一部のデータを除きアクセスできる、このような状態であれば、そのまま継続して使用してしまいがちですが、この状態で引き続き使用していると、外付けハードディスク自体が認識しなくなってしまったり、読み込めたはずのデータも認識しない状態になってしまうという故障は少なくありません。
エラーメッセージが表示されてしまった場合やフォルダを開いても空になっている場合は、そのまま継続使用はせずデータのバックアップやデータ復旧作業を実施しましょう。
よくあるエラーメッセージの紹介と対処法

目次
1-応急処置
2-アクセスできないデータの復旧/修復
3-注意すべきポイント

応急処置をする必要があるかもしれません

ドライブ自体正常に認識していない場合は除きますが、ドライブへアクセスが可能で一部保存データも読み取れる場合、被害が拡大する前に読み取れているデータに関しては、今のうちに別のHDDにバックアップしましょう。
今は読み込みができているかもしれませんが、突然HDDが認識しなくなってしまったり、フォルダが空になってしまったりという可能性がありますので、できる限り早めにバックアップしましょう。

アクセスできないデータの復旧/修復

アクセスできない状態のフォルダや空フォルダになってしまったデータについては、データ復旧作業が必要となりますので復旧ソフトや専門の業者へ依頼するか、Windowsパソコンであればチェックディスクを利用した方法があります。

復旧ソフト、復旧業者を利用する

この障害は基本的に早急にデータ復旧作業を行えば、復旧ソフトを利用してデータ復旧する事が出来るのですが、そのまま継続的に使用されていた場合、故障や障害の状態は悪化しますので、ディレクトリ破損が原因でフォルダやファイル名が壊れてしまったり、データ自体の破損、復旧できてもファイル名が化けてしまうという障害が起こってしまう可能性があります。
外付けハードディスクを使用中に一部のフォルダのデータが読み込め無くなった場合、直ちに外付けHDDの使用をやめ、消えてしまったデータのサルベージを行いましょう。
データ復旧の事例実績や流れUSB接続LAN接続ハードディスク

チェックディスクを利用する

チェックディスクを利用した方法は、データの復旧/修復とは少し異なる作業となるので注意が必要で、「チェックディスク=データ復旧/修復」では無く、「チェックディスク=ドライブ回復」と考えなければいけません。
そもそもチェックディスクとは、ディスクがデータを格納しているクラスタ単位で問題が発生していないかを分析し、問題が検出された場合にはその問題点を修復を試みるというものなのですが、万能な機能では無いため完全にデータが元通りとなる可能性は極めて低いです。
現在異常のあるドライブを使えるようにするためには、一部データを上書きする必要があり、その過程において必要なデータが上書きされない保証は一切無いという事と、結果的に、チェックディスクを行う前であれば復元できたファイルが復元できなくなる事も少なくはありません。
また、セクタエラーが頻発しているハードディスクでは、作業負荷によって致命的なダメージを与えてしまう事があります。

注意すべきポイント

今回紹介したエラーが発生する前のハードディスクは、フォルダにアクセスした際にデータの読み込みに時間がかかるということがあります。
普段よりもアクセスするのに「時間がかかっているかな?」と思った場合には、万が一に備え重要なデータは別のHDDにバックアップを取るようにしましょう。
この作業を行うことで、仮にエラーが表示されデータにアクセスできなくなった場合も、バックアップがあるためデータの消失リスクを抑えることができます。
大事なデータは日ごろから複数の記録媒体にバックアップを取るように心がけておきましょう。

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