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ネットワーク対応HDD

アイオーデータ・LAN DISKでネットワークから共有フォルダが開けなくなったり、不具合で認識しなくなってしまった場合の対処法

データ復旧スタッフ3Aデータ復旧スタッフブログ

アイオーデータ・LAN DISKNAS)のHDDを使用している方で、普段通りパソコンからアクセスしたときに認識しなくなってしまっていたり、アクセス出来ても共有フォルダが開けなくなっていたりしてご使用が困難になる事がございます

ネットワーク接続を行うハードディスクでは、通常のハードディスクとは異なるエラーが原因でご使用できなくなる事もあり、ご使用されている方はご注意くださいませ。

また、これからネットワーク接続のハードディスクのご使用を検討されている方は、メリットデメリットをご参考下さいませ。

【1-LAN DISKの使用が困難になった場合】

LANDISKに不具合が発生して、認識できなくなってしまったり、「筐体内から異音が発生している」、「エラーメッセージが出る」「HDDアクセスランプがエラー点灯している」等の場合、なるべく通電をお控え頂きご使用は避けて下さい。

NAS「HDD1台構成」の場合

内蔵HDDが1台のみの製品
HDL-AAシリーズ ・HDL-TAシリーズ 等

NAS「RAID構成」の場合

HDL2-AAシリーズ 等

Landisk不具合時に確認する事

不具合が出る直前の作業はどのような事を実施されていたのか、例えば「データを直接書き込んでいた」や「PCのバックアップデータを転送していた」等。
全く使用しておらず、アクセスした時には認識されていなかった」等、障害が出始めてから気付くまでにはタイムラグがあったりします。
ですが、不具合が発生した原因がある程度絞り込めれば処置を間違わなくて済むだけでなく、データの取り出し可能な状態で維持する事も可能かと思います

不具合時にはまず、ケーブル類の断線や接触不良が無いかご確認くださいませ
LAN接続タイプのハードディスクでは、インターネット接続が切断されていたり、また異なるIPアドレスからの操作が不可能です。

筺体でのご確認では、アクセスランプが「赤点灯」や「赤点滅」はエラー表示となります。
また、アクセスランプが「赤点灯」とエラー音が発生していると、RAID崩壊やハードディスクの不具合の可能性がありますので、ご使用はお控えくださいませ。

【2-エラーや認識しなくなる原因】

LANDISKをご使用の際にエラーが表示されたり認識されなくなってしまう原因として、幾つかの要因がございます。

IPアドレスの変更や設定

ネットワーク接続を行うHDDの場合、LANケーブルで本体とモデムに接続し、パソコン側からのアクセスを行うには同じネットワーク接続を行っている状態で認識を行う為、設定したIPアドレスが間違った状態ではNASにアクセスが行えなくなります
製品は、DHCPサーバーからアドレスを自動取得する設定になっていますが、アクセスが行えない場合はパソコン側でIPアドレスをご確認頂き、設定を行って下さい。

熱による劣化

ハードディスク全般に、劣化の原因の一つとして駆動時に排熱が正常に行えていなかったり、常に高負荷が掛かりハードディスク本体の熱が高くなり障害が発生してしまう事がございます。
高温になりすぎると内部部品やプラッタモーター部分での劣化が早まり、データにアクセスできなくなる事もございます。
ハードディスク周りに物を置きすぎていたり、埃等で排熱が上手く行えていない状態でご使用を続けると、不具合の原因となりますのでご注意ください。

衝撃による破損

ハードディスクは精密機器です。落下や衝撃には大変弱く、外傷がなかったとしても内部部品のずれや、モーターの損傷、磁気ヘッドスイングアーム部分の損傷を招く危険性があります。設置されているハードディスク本体はなるべく横置きし転倒などが無いようにご使用くださいませ

【3-LAN DISKの不具合時の対処法】

ご使用のLANDISKからデータの書き込みや取り出しを行う際に、動作が重くなったり、データ転送が遅くなったりする場合は、動作不良を起し始めている可能性がございますので、取り出しが可能なデータはバックアップして頂き、ご不調のLANDISKはなるべくご使用をお控えください。

エラーメッセージが頻発したり、動作が重くファイルにアクセスできなくなってしまった場合は、バックアップを出来るだけお取りいただき、ご不調のLANDISKはご使用を控えデータを復旧する方法にてご確認くださいませ。

ご自身でデータを復旧・取り出しを行う場合

NAS・ネットワーク接続タイプのハードディスクは、直接パソコンに接続を行っても認識はするもののエラーメッセージが出てデータの取り出しが行えません。ファイルシステムが通常の外付けハードディスクをご利用されている環境と異なる為、オペレーティングシステムLinuxのパソコンでのみ確認が行えます。
また、専用の復旧ソフト等で取り出しを行う事も可能ですが、ほとんどが有料のソフトとなり数万円程で販売されています。
有料のソフトをご購入いただいても、ソフトの知識や取り出しを行う作業の知識を要する為、NAS・ネットワーク接続を行うハードディスクからのデータ復旧は難易度が高いと言えます

ご自身で復旧作業を行う場合は、万が一の場合データ破損を起してしまい、復旧が出来なくなってしまうリスクもございますので、ご使用環境に合わせてご検討いただき実施して下さい。

LANDISK本体から異音が鳴っていたらご使用しないでください!
LANDISKからカリカリと異音が鳴っている場合、それは内蔵HDDの動作不良が原因の可能性が非常に高いです。
動作不良から鳴る異音は、プラッタを気付つけてしまう危険性もあり、データが復旧出来なくなってしまう事もございます。



異音が発生していたら、ご自身での復旧はほぼ不可能な状態となりますので、まずは弊社データ復旧サービスへご相談くださいませ。

データ復旧出来なかった」や「ご自身での復旧が不安」な場合は、是非一度弊社復旧サービスをご検討くださいませ。まずはデータの取り出しが可能かどうかハードディスクを拝見させて頂き、ご診断を致します。

【4-NASのハードディスクとは】

NAS(Network Attached Storage)「ナス」と略称で呼ばれます。
ルーターに接続し、ネットワークからデータの管理を行うストレージとなります。ネットワーク環境で使用する為、同じネットワーク(IPアドレス)から複数台でアクセスでき共有する事が可能なハードディスクです。
社内オフィスや、ご家族全員で別のパソコンからのアクセスが可能となります。

フォーマットはext2xfsといった形式となり、パソコンに直接接続してもデータの取り出しは行えないのでご注意ください。

また、スマートフォンからのデータ転送やデータ管理を行える製品もあり、画像の共有や動画のバックアップなどで幅広く使用されています。

【5-LANDISKのメリット・デメリット】

LANDISKをこれからご使用を考えている方に!

LANDISKのメリット

・複数台のパソコンでデータを共有できる
・スマートフォンからでもデータ閲覧や管理できる筐体がある。
・パソコンの外部にデータを保存するので、パソコンが故障しても安心

LANDISKのデメリット

・転送速度はやや遅め
・不具合時にご自身で復旧しづらい

【6-ハードディスクのエラーメッセージ】

ハードディスクから出るエラーメッセージから、ご使用されているハードディスクの状態をご確認頂きご対処下さいませ。

フォーマットする必要がありますと表示される。
巡回冗長検査(CRC)エラーと表示されハードディスクからデータの閲覧、読み込み、取り出しが行えない。
I/Oデバイスエラーと表示される。
パラメーターが間違っていますと表示される。
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができませんと表示される。
メディアがパソコンで認識しない状態でエラーメッセージが表示すらされない。

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【7-弊社復旧事例】

バッファローリンクステーションや、アイオーデータLANDISKNASハードディスクのデータ復旧もご対応致します。どのような症状であっても、まずはハードディスクの状態から作業のご提案お見積りを行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

バッファロー

LS-WX8.0TL/R1J ・LS-WX6.0TL/R1J ・LS-WX2.0TL/R1J
LS-WX1.0TL/R1J ・LS-WX6.0TL/R1 ・LS-WX4.0TL/R1

アイオーデータ

HDL-CE ・HDL-S ・HDL-C1.5
HDL-CE2.0 ・HDL2-G1.0

【8-まとめ】

ネットワーク接続のハードディスクでは、通常のUSB接続を行う外付けハードディスクと使用用途は同じものの、保存形式(ファイルシステム)が異なる為、万が一不具合が起きた際にご自身での対処が難しい事があります。あらかじめバックアップを取りながらご使用される事で、データ破損や不具合時に備えて下さい

ネットワークで共有できるメリットもございますが、不具合時でのデメリットも大きく、ご使用の際は十分にご注意ください。

普段ご使用されている状態から、動作不良やハードディスクのトラブルでデータが開けなくなったりアクセスできなくなった場合は、是非一度弊社データ復旧サービスへご相談くださいませ。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。