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【復元】RAID5アレイにディスク障害が発生した場合の復旧方法【修復】

スタッフ3Aデータ復旧スタッフブログ

RAID5アレイに障害が発生した場合や、データへのアクセスが困難になった場合の取り扱いには十分注意してください。
障害発生後の通電や誤使用によりデータが破損し、復旧が困難になるご相談が増加しています。

このページはRAID5に障害が発生してRAID内部のデータが見れなくなってしまった場合の対処方法などを紹介しています。

RAID再構築(リビルド)の危険性

RAID(レイド)は障害耐久性の向上とアクセス速度の高速化、そしてストレージの大容量化が目的の技術であり、RAID5は3台以上のハードディスク構成が必要で、HDD故障の際に内容データを修復するコード(パリティ)を全てのディスクに分散保管しているため、3台のうち1台が故障した場合でも稼動し続けることができ、更に故障ハードディスクを交換したのちリビルド(再構築)することができます。

このリビルド作業はメーカーのホームページや取扱説明書にも記載されている修復方法なのですが、リビルド作業を間違ってしまうとデータ全体を消失してしまうケースが多々あります。

当然リビルドを行えばエラーの修復や、再びRAID内部のデータへアクセスすることが可能なる場合もありますが、方法を誤ってしまうとデータが消えてしまったり、さらに症状が悪化してデータの救出が困難になる可能性があるので取り扱いには十分に注意しましょう。

弊社へご相談いただく中でも、自身でリビルドを行い症状が悪化してしまったケースがとても多いです。

また、下記動画のように内部HDDから異音がしている場合やビープ音が確認される場合の通電は絶対に行わないでください。


RAID5リビルド作業によるデータ復旧は危険

特に個人で作業を行うにあたり下記項目に注意が必要になります。

・本来故障となっていないハードディスクを取り外して交換してしまった
・誤ったオペレーションでレイドレベルを違うタイプに変更してしまった
・リビルド作業中に電源を落としてしまった

このようなケースではストレージデータを完全に消失してしまいますので、十分に気をくばり慎重に作業することが重要で、慌てないでリビルド作業することが一番となります。

特にリビルド実行中に電源ダウンなど不意なシステムダウンは禁物です。

RAID5は修復する際に利用するパリティ情報が複数台のハードディスクに分散しているため、リビルド中はストレージに負荷のかかる処理は避け、できるだけストレージアクションのあるアプリケーションは止めておくようにして下さい。

しかし、このリビルド作業には致命的な欠陥があり、多くの場合リビルド作業中に失敗し、データを消失してしまう事があります。

これはRAID障害時、注意すべき4つのポイントでも詳しく紹介をしておりますが、基本的にRAIDストレージ製品を購入した段階で、筐体の中には新しいハードディスクが入っており、RAID初期設定を行ってからHDDに障害が発生するまで、全てのハードディスクの起動時間及び耐久値は同等と考えられるため、1台に障害が発生すると残りのHDDにも障害が発生し、修復作業が行えない上に被害が拡大してしまうのです。

リビルド作業により致命的な損傷を与えてしまう可能性があるため、、筐体から正常なハードディスクを取り出しイメージ取得作業を行う必要があり、新しいハードディスクへ情報を移すことにより耐久値の問題が解消されます。

しかし、このイメージ取得作業をおこなうにしても個人での対応ではリスクが伴います。

ハードディスクを取り出す際の注意

筐体からハードディスクを取り出しパソコンへ繋げてもRAIDを組んでいるHDDのため、データ領域へのアクセスは当然のことながらできません。

また、単体で接続したことによりデータ消失に繋がる危険があります。

複数台で組んでいるハードディスクやLAN接続であるNAS製品の多くは、ファイルシステムWindowsパソコンやMacパソコンでは対応していない異なったシステムを利用しています。

そのため、パソコン側はファイルシステムが認識されないので、フォーマットエラーのメッセージを表示させ、パソコン環境で認識できるように促します。

この時にフォーマットを実行してしまったり、誤った操作でフォーマットを進めてしまったなど、リスクが増えてしまうので作業に自信のない方は、迷わずデータ復旧業者へ問い合わせることをおすすめします。

RAID5データ修復方法はどうすればいいの?

個人で対応できる修復方法はリビルド作業かデータ復旧ソフトを利用する他ありません。

リビルド作業は上記でも述べているように非常にリスクが高い作業と言えるため、そうなるとデータ復旧ソフトでの修復作業となるのですが、筐体からハードディスクを取り外し外部接続しなくてはならいため、データ復旧ソフトはもちろんの事USB変換ケーブルやクレードルをHDDの台数分用意する必要と、作業をおこなうパソコンおよびUSBポートの確保をしなくてはなりません。

また、データ復旧ソフトはインターネット上では多くの種類がありますが、レイド対応しているソフトは数も少なく限られており、基本的に製品版を購入しなくては全てのデータを復旧させる事ができません。

USB変換ケーブルや復旧ソフトを購入しデータ解析を行えたとしても、場合によっては正常であったハードディスクの耐久値が下回り壊れてしまい、結果データ消失に繋がるリスクも大いに考えられるため、データの重要性が高ければ高いほど個人での作業は避けた方が賢明と言えます。

無駄な設備コストとデータ消失のリスクを考え、費用対効果でデータ復旧業者を利用するようお勧め致します。

弊社でご依頼が多いRAID製品一覧

アクセスが不可能になったRAID製品や、RAID崩壊を起こしてしまったRAIDからデータ復旧が可能だった成功事例とその他の事例をメーカー、型番毎に紹介していますのでお困りの方はご参考にどうぞ。
※リンク先は一部の成功事例を紹介させていただいております。

BUFFALO製のRAID構成可能メディア

LS-WX8.0TL/R1J
LS-WX6.0TL/R1J
LS-WX2.0TL/R1J
LS-WX1.0TL/R1J
LS-WX6.0TL/R1
LS-WX4.0TL/R1
LS-WX3.0TL/R1
LS-WX2.0TL/R1
LS-WX1.0TL/R1
HD-W500IU2/R1/RAID1
HD-W2.0TIU2/R1/RAID1
TS-I4.0TGL/R5/RAID5
LS-WH2.0TGL/R1/RAID0
LS420D0602/RAID0
CS-WV2.0/R1/RAID0
LS-W2.0TGL/R1/RAID1
TS-RH4.0TGL/R5/RAID5
LS-WV2.0TL/R1/RAID0
HD-WL2TU3/R1/RAID1
TS-H1.0TGL/R5/RAID5
LS-WH2.0TGL/R1/RAID1
TS-WX2.0TL/R1/RAID0
TS-WX1.0TL/R1/RAID1
LS-WV2.0TL/RF/RAID1
LS-WV2.0TL/R1/RAID1
LS-WSX1.0L/R1WHJ/RAID1
LS-W1.5TGL/R1/RAID0
LS-Q2.0TL/R5/RAID5
HD-W1.0TIU2/R1/RAID1
TS-H2.0TGL/R5/RAID5
LS-WX4.0TL/R1J/RAID0
TS-WVH2.0TL/R1/RAID1
CS-WV4.0/R1/RAID1
LS-QV2.0TL/1D/RAID5

I-O DATA製のRAID構成可能メディア

HDC-EU1.0K
HDL2-AH4.0
HDS2-UTX6
HDL2-AH6.0/RAID1
HDL-XV8W/RAID5
HDL-XV4W/RAID6
HD-QL8TU3/R5J/RAID5
HDL2-S2.0/RAID1
HDL-GT4.0/RAID5
HDL2-G2.0/RAID0
HDL-GW500U/RAID0
HDL-XR4.0/RAID5
HDL-XR2.0/RAID6
HDL2-A4.0/E/RAID1
HDL2-A4.0/RAID0
HDL-GTR4.0/RAID5
HDL2-G1.0/RAID1
HDS2-UT6.0/RAID1
HDL2-S4.0/RAID1

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

関連の記事・対処法など

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