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3Aデータ復旧スタッフブログ

外付けHDD「フォーマットする必要があります」なぜ必要と表示されてしまうのか

ハードディスクが4,980円

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普段から問題無く使用できていた外付けHDDが何の予兆も無く「ドライブ x: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」と表示され、保存していたデータへアクセスが出来なくなってしまう障害が発生する事があります。

なぜフォーマットする必要があるのか、どう対策をしてけばいいのか、表示されてしまった場合データへのアクセス方法はあるのか、など疑問を抱かれている方に向け、その対策と対処方法をご紹介したいと思います。

なぜフォーマットする必要があるのか

既にデータを保存し管理しているためフォーマットは行えているはずなのに、改めてフォーマットを要求されるのはファイルシステムの破損が多くの原因となっています。このファイルシステムは各
OS(オペレーティングシステム)
、例えばWindowsPCであればNTFS、MacintoshPC(macPC)であればHFS+といったように、専用のファイルシステム形式で構成されており、外付けHDDはもちろん事、内蔵HDDSSD、その他外部メディアもそれぞれのOSで構成し管理しています。

この管理しているファイルシステムに異常が発生する事により「ドライブ x: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」とエラーメッセージが表示されてしまうのです。
ここで注意していただきたのが、絶対にフォーマットを進めてはいけない事です。
データが不要で外付けHDDを使えるようにする場合には、フォーマットを進めて頂いても問題はないのですが、保存データが必要である場合はフォーマットを進めてはいけません。

フォーマットを進めるとどうなるのか

そもそもフォーマットとは主に3つの意味があります。

1つ目は「初期化」と言う意味
OSにファイルを読み書き作業ができる基本状態(初期状態)にすること
2つ目は「書式設定」と言う意味
文書の元となる体裁を設定すること
3つ目は「ファイル形式」の意味
ファイルの元となる種類のこと

主にパソコン関連で使われている多くの意味は、この1つ目を指していることが多いです。
基本状態(初期状態)とはその名の通り記憶媒体の初期化を行うため、保存さていたデータを消去し全くデータの保存されていない状態で構成されてしまいます。こうなってしまうとディレクトリ情報(フォルダ名やファイル名を構成する情報)が欠損してしまうため、保存されていた構成通りにデータを取り出すことが不可能となってしまうのです。

どう対策をしてけばいいのか

「ドライブ x: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」と表示されてしまうアクセス障害の他にも、
「パラメーターが間違っています。」エラー表示された外付けHDDのデータ復元方法
【対処法】I/Oデバイスエラーが起こる原因【データ復元】
修復「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」と表示されたエラー
などといったアクセス障害のエラーメッセージは複数存在し、この多くは基本的にシステムエラー論理障害である傾向にあるのですが、中には不良セクタの蔓延や磁気ヘッド損傷による重度障害の可能性も否定できません。
また、不良セクタの蔓延や磁気ヘッド損傷を事前に回避させる方法は無く、使用頻度や使用環境により蓄積されると考えた方がいいでしょう。
要するに外付けハードディスクや内蔵HDD、その他記録メディアは全て消耗品と考え、いつ壊れてもいいような環境作りを行わなければ、永続的なデータの保管は不可能という事になります。

表示されてしまった場合データへのアクセス方法はあるのか

アクセス障害が発生してしまった外付けHDDやその他メディアから、保存していたデータへ直接アクセスする方法はありません。
なぜなら、メディアとしての機能が破綻してしまっているため、その破綻した状態を再生させるにはフォーマットを行う必要があるからです。当然フォーマットを行ってしまえば保存していたデータは消えてしまい、望んでいた結果には至らないでしょう。

では、この状態から脱するにはどうすればいいのか

その方法はデータ復旧作業を行う事です。

データ復旧と聞くと「専門の業者へ依頼しなければならない」と思われがちですが、専門業者の力を借りずともご自身でデータ復旧が行える場合があります。データの復旧を行うにはデータ復旧ソフトが必要となりますが、インターネットで検索すると多種多様な復旧ソフトがあるので、自分で使いやすい復旧ソフトを探してみましょう。

ただし、復旧ソフトを利用してのデータ復旧には、リスクが伴う事を理解しておかなければなりません。

特に多いリスクの内容は、アクセス障害が発生してしまったメディアの状態を正確に判断せず、復旧ソフトを使用しデータの解析を続けてしまう事により、メディアの状態を悪化させてしまう事です。
アクセス障害のエラーメッセージが変化したレベルであればまだ可能性は残されますが、エラーメッセージが表示されなくなった、パソコンで外付けハードディスクが認識しなくなった、といったレベルになると、メディアその物が壊れてしまった可能性が極めて高くなってしまいます。

当然ではありますが専門業者に依頼をしたからといって、必ずしもデータの復旧が行えるという訳ではありません。しかし、こうしたメディアの正確な状態を把握し、データ復旧を行うための正しい技術や、急な変化による対応能力を備える事で、個人での復旧作業では実現できない高復旧率を生み出すことができるのです。ご自身でデータを取り出したいと考えている方は、大切なデータが二度と復旧・復元が出来なくなるかもしれない。という覚悟の上で復旧・復元作業を行う必要があることを理解しておかなければなりません。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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