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RAID製品

RAID0、RAID1、RAID5、RAID6がRAID崩壊しアクセスできない場合の復元方法


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ハードディスクが4,980円

RAID構成で使用しているハードディスクのデータ復旧は困難?

各RAID構成で使用しているHDDに異常が発生しデータへのアクセスが不可能となってしまうと、単体で起動しているハードディスクよりも複雑なため、データ復旧を試みて挫折してしまった方も多いのではないでしょうか。

どうして「ハードディスク単体起動の製品と複数台搭載RAID製品が異なるのか」をご説明しデータの復旧方法をご紹介したいと思います。

目次

1-RAID構成のハードディスクは様々
1-1-ハードディスクが2台構成
1-2-ハードディスクが2台構成以上

2-各RAID構成の特徴と復旧方法
2-1-RAID0の特徴
2-2-RAID0からのデータ復元
2-3-RAID1の特徴
2-4-RAID1からのデータ復元
2-5-RAID5、RAID6の特徴
2-6-RAID5、RAID6からのデータ復元

3-データ復旧に関してRAID全体に言える事
4-関連の記事・対処法など

RAID構成のハードディスクは様々

ネットワーク対応HDDやUSB接続HDDの一部製品でRAID(レイド)構成のものがあり、主にBUFFALO(バッファロー)社のリンクステーション(LinkStaion)、テラステーション(TeraStation)、I-O DATA(アイオーデータ)社のランディスク(LANDISK)が代表的な製品です。

本体に入っているハードディスクの数とそのRAID構成によって復旧方法は変わりますので、まずはお使いのハードディスクが何台構成であるのか確認してみましょう。

【ハードディスクが2台構成】

通常の外付けハードディスクHDD)に比べると故障する頻度は低いのですが、ドライブとして認識しているが、保存データにアクセスできないという故障が発生したり、認識しない状態となったり、RAID崩壊が原因となる故障などが起こります。

BUFFALO社のリンクステーション、I-O DATA社のランディスクには、ハードディスクが1台搭載されている1台構成NASもあれば、ハードディスクが2台以上搭載されているNAS製品もあり、2台以上のハードディスクが搭載されているNASであれば、RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)に対応しています。

【ハードディスクが2台構成以上】

大容量化・高速化されているテラステーションやランディスクは、複数台のハードディスクを搭載しており、RAID(レイド)構成に対応していますので、RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(パリティ付ストライピンング)、RAID6(2パリティ付ストライピンング)など、大容量データの高速処理や耐障害性の向上と安心を確保できるシステムといえます。

各RAID構成の特徴と復旧方法

RAID0の特徴】

RAID0(ストライピング)は、ハードディスクを2台以上使用し、大容量化と高速化を実現したRAID構成ですが、2台のハードディスクでRAID0としていた場合にリンクステーションが故障すると、高速化のために2台のハードディスクに分散してデータを記録しているため、1台が壊れてしまうとデータのすべてが破損してしまうので、耐故障性を考えるとあまり良いRAID構成ではありません。

1台あたりのハードディスク総容量も依然と比べると大容量化していますので、RAID1(ミラーリング)として使用し、耐故障性に備える方がよいでしょう。

RAID0からのデータ復元】

RAID0(ストライピング)で使用していた際にデータの読み込みができなくなったという場合、ご自身で復旧作業をすることは避け、データ復旧サービスを利用することを強くおすすめします。
データ復旧の事例実績や流れRAID崩壊リビルド失敗RAID(レイド)
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RAID1の特徴】

RAID1(ミラーリング)の場合、2台のハードディスクを搭載している製品であれば、1台目と2台目の2つのハードディスクに同じデータを保存するというRAID構成であるため、1台目のハードディスクが壊れてしまっても、同じデータが2台目に保存されているので、リンクステーションが故障してしまった場合であっても、故障していないハードディスクから保存していたデータを救出することができ、信頼性の高いRAID構成となっています。

最近では、ハードディスク1台の総容量が大容量化されているので、2台のハードディスクでRAID1(ミラーリング)のRAID構成をし、バックアップをされている方も多いと思います。

同時に2台ともが壊れてしまうということは少なく耐故障性に優れているため、万が一のリンクステーションの故障に備え、RAID1(ミラーリング)は有効といえます。

RAID1からのデータ復元】

RAID1(ミラーリング)で使用していた際にリンクステーションが故障してしまい、データの読み取りができなくなってしまった場合は、データ復旧サービスを利用しましょう。

壊れたハードディスクを入れ替え、リビルドすることは可能ですが、間違えて初期化をした場合、バックアップとして保存していたはずのデータが消失してしまいますのでご注意ください。
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RAID5RAID6の特徴】

RAID5(パリティ付きストライピング)は最低ハードディスクが3台以上、RAID6(2パリティ付きストライピング)は最低ハードディスクが4台以上必要なRAID構成です。

RAID0(ストライピング)との違いは、パリティの作成があることとそのパリティの保存を分散することにより、性能の低下を抑えハードディスク台数が増えるほど高速化が望めるRAID構成です。

RAID5(パリティ付きストライピング)は、サーバやTeraStationを使用する際に設定されており、データを保存する際は高速化のため、RAID0と同様にデータを分割して保存していますが、RAID5RAID6の場合は合わせてパリティというものがつくられ、分散して保存されています。

データを読み出す場合は分割したデータとパリティを読み込むのですが、パリティが分散して保存されているので1つのハードディスクのみに負荷をかけることがないため高速化できます。

また、分散データの片方が破損してしまった(ハードディスク片方が故障した)という場合であっても、パリティと破損していないデータ情報からデータの復元を行うことができます。

RAID5RAID6からのデータ復元】

RAID5(パリティ付きストライピング)の場合、3台以上のハードディスクが必要ですが、2台以上のハードディスクに不具合が生じるとリンクステーションが故障した状態となり、RAID6(2パリティ付きストライピング)の場合、4台以上のハードディスクが必要で、3台以上のハードディスクに不具合が生じるとリンクステーションが故障した状態となります。

各RAIDの不具合台数を下回るハードディスクの破損であれば、ハードディスクを交換しリビルドすることが可能です。

しかし、リビルドすることができないとなった場合は、少なからずハードディスクの不具合が各RAIDの不具合台数以上にあるということになり、リビルドが不可能な場合はデータ復旧が必要となる可能性が高いので、データ復旧サービスの利用を検討した方がいいかもしれません。

LinkStaionやTeraStation、LANDISKの故障の場合、複数台のハードディスクを搭載している場合は、RAID崩壊による故障であることが多く、レイド崩壊を引き起こす原因の大半はハードディスクの不具合によるものです。

1台構成のLinkStaion、LANDISKは、ハードディスクのシステム破損や制御基板の破損などにより、故障してしまうことが多くあります。

1台構成のリンクステーションLinkStaion、LANDISKが故障してしまった場合は、ファームウェア情報のアップデートなどをおこない、それでもアクセスできないような場合は、データ復旧サービスを利用することをおすすめします。
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データ復旧に関してRAID全体に言える事

各RAIDの特徴とデータ復旧方法をご紹介いたしましたが、RAID崩壊してしまったハードディスクからデータを復旧させるにはリビルド作業が必要となり、このリビルドもデータが戻ってくると保証されているものではないため、安易にリビルドを行ってしまった事により、別のハードディスクにまで障害が発生してしまったり、リビルドが失敗しデータが消失してしまうなど想像している以上に危険な作業となるので、リビルド作業をされる前に弊社のような復旧業者へ問い合わせる方がいいかもしません。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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