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3Aデータ復旧スタッフブログ

外付けHDDを倒し/落とし異音が発生し認識しない…物理障害と診断された場合

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ハードディスクが4,980円

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外付けハードディスクを誤って倒したり、落としたりしてしまい、次に通電を行ってみると中から異音がして、パソコンでドライブ認識しないといった場合、どう対応すればいいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

これは外付けHDDに限らず内蔵ハードディスクでも言える事ですが、ハードディスクはその構造上から衝撃には特に弱く、タイミングが悪ければちょっと衝撃を与えただけでも壊れてしまう製品です。

外付けハードディスクの構造

外付けハードディスクの構造は下の画像のように、ケースハードディスクケース側基板と構成されています。
USBメモリ
※基本的にポータブル型の外付けHDDでも同じ構造です。

製品の中にはハードディスクを緩衝材で衝撃を吸収させるものもありますが、正直に言って気休め程度の効果でしかありませんし、簡易的な構造であるためどの製品でも起こり得ると考えられます。

ハードディスクの構造

更にハードディスク本体の構造も、とてもシンプルな作りをしています。
hdd構造

倒したり落としたりすると主に壊れてしまうのがこの「アーム」部品で、壊れてしまった事により異音(カチカチ、カタカタ)が発生してしまうのです。

このアーム部品が壊れてしまうとその先端に付いている磁気ヘッドが、正常にプラッタへの読み書きが行えなくなるのは当然の事ながら、ドライブとしてもパソコンが認識しなくなってしまいますし、仮にドライブ認識が行えたとしても読み書きが行えないため、パソコンがフリーズしてしまったり、固まったりする現象が発生します。

ハードディスクはダイレクトドライブ方式のモーターで、プラッタを毎分数千回転以上というスピードで高速回転させ、プラッタが回転する速さは1分間のディスク回転数rpm(RevolutionPerMinute)で表し、一般的な速さでは「5400rpm」「7200rpm」「10000rpm」の3種類で、回転速度が速くなればなるほど磁気データの読み書き速度も速くなります。

プラッタが回転するとまわりの空気も一緒に回転するため、その浮力によって磁気ヘッドがわずかに浮き上がる構造なのですが、この時のプラッタと磁気ヘッドの間隔は約0.02μm(μmは100万分の1m)と非常に狭く、cmで表すと0.000002cmと肉眼で隙間を見るのは不可能な程のため、ちょっとした振動や衝撃でも磁気ヘッドがプラッタに接触してしまう可能性があるのです。

もっとも怖いのが磁気ヘッドがプラッタに接触しているのに気付かず、そのまま通電を行ってしまった事によりプラッタ面を削り取ってしまい、解体作業を行ってもデータの復旧が不可能となる事も珍しくはありません。

異音が発生したハードディスクからデータを取り出す方法

倒した/落とした外付けHDDからデータを取り出す方法は、個人で対応出来る範囲と考えるのは難しく、専門の業者に依頼をした方が無難と考えた方がいいでしょう。

専門業者へ依頼する理由

上記での説明しているようにアームが壊れてしまうと、「アーム」「サスペンション」「磁気ヘッド」の一式を交換する必要があり、壊れてしまったハードディスクと全く同じ物を用意するのですが、用意した部品が必ずしも互換性が高いとは限らないため、複数個スペアを用意しておく必要もあります。

また、ハードディスクを開封する工具はどこでも購入は可能ですが、アームを取り外す工具や取り扱う技術が必要となる他、HDDの開封を行う場所が特に重要であり、何の設備もの整えていない環境でHDDを開封してしまうと、プラッタ面に塵や埃といった不純物が付着する事で、磁気ヘッドがプラッタに接触しているのと同様に傷を付けてしまう原因となります。

これを回避させるにはクリーンルームの設備が必要で、ここまでくると個人での対応では難しいと言えますので、保存しているデータの価値に応じて、専門業者へ問い合わせてみるようにしましょう。

専門業者が見積もる平均費用

異音が発生してしまったハードディスクの多くは解体作業が必要となる傾向にあり、論理障害のようなシステムエラーによる復旧費用と比べると、高額な料金設定としている業者がほとんどで、各会社によってそれぞれ異なりますが、大手復旧業者では最低でも10万円~と設定しており、実際に解体作業でデータの復旧が行えた場合の平均費用は30万~60万円となるようです。

そのデータの価値に「数百万、数千万以上の価値がある」という方や企業は除き、保存データに「高額な費用を支払ってまでの価値は難しい」と悩まれている方が多いのではないでしょうか。

データの価値は使用されている方でしか判断ができませんので、費用対効果で専門業者を選別したり、業者の中でも特に技術力を持っている、などで判断せざるを得ません。

解体作業を行う場合は専門業者選びを慎重に

専門業者でも解体作業を自社で行っているところはそれほど多くなく、設備の完備や部品仕入れルート、部品確保を行う在庫費用など、様々なコストが必要であるため、実際に解体作業を委託している専門業者もあります。

解体作業を委託している事を公にしてるところもあれば、自社で行っていると見せかけているところも少なくはありません。

上記でも判断基準の一つとして「技術力を持っているか」としていますが、実際のところ口コミや実際に依頼された方の体験談でしか判断は難しく、その評価も本当か嘘かわからないのが現状ですし、実際に業者へ問い合わせを行ってみても、自社で解体を行っていると見せかけているところとなれば、話を聴いただけでは技術力があると確信できる物でもありません。

大袈裟な言い方になるかもしれませんがそう考えると結局は、「復旧費用は安いに越したことはない」と行き着くのではないでしょうか。

他社で解体作業を行ったがデータの復旧が不可能だった

他社で解体作業を行ったがデータの復旧に至らず、どうしてもデータが必要であるため、別の復旧業者を探してみたものの、既に解体されているHDDのため、もともと高額な見積であるにも関わらず、更に高額な見積となるケースが多いようで、通常の解体費用より1.5倍~2倍の見積を出されるようです。

弊社では他社で既に開封/解体作業を行ったメディアでも、一律に29,800円(税抜)と費用を設定しておりますので、セカンドオピニオンとしてご利用いただくお客様も多く、他社の作業で不可能であったメディアからの復旧実績もあります。

このページを見られている方で、どの業者に出せばいいのか、どういった業者がいいのか、などの参考になれば幸いです。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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