成功事例(物理障害)

成功事例

エレコム ELECOM / SGD-NX030UWH

ご依頼品は、落下により内部部品の損傷の為異音が発生している状態でしたが、解体作業を行い復旧に至りました。ハードディスク本体から異音が発生している状態や、認識しない状態でも復旧は可能です。異音がしている場合、無理に通電を行うと、別の部品が破損しまったり、データ保存領域が破損してしまう危険性がある為、パソコンへの接続はお控え頂きご依頼くださいませ。また、解体作業ではクリーンルームにて複数回の部品交換作業を実施させて頂く為、お客様の同意のもと作業を進めさせて頂いております。
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エレコム ELECOM / SGD-NX030UBK

外付けハードディスクからデータのお取り出しが困難な状況であっても、調整を行うことで認識し復旧する事が可能です。ご依頼品の場合、認識に至らない状況から調整を行い、ハードディスクの挙動を加味しイメージ取得作業を実施後データの解析調査を行って復旧しております。ご依頼いただい際、データの復旧可否をご判断させて頂く為ハードディスクの状態を含め診させていただきます。エラーメッセージが表示される症状や、ハードディスクが認識しなくなっている状態でお困りの際は是非一度ご相談くださいませ。
成功事例

エレコム ELECOM / SGD-NX020UWH

ご依頼品のように、認識しなくなったハードディスクからのデータ復旧も可能です不良セクターが蔓延している状態での通電は、データ破損に繋がる危険性がございますので、ご依頼前はなるべく通電を行わないようにお願い致します。外付けハードディスクが認識しなくなったり、エラーメッセージが表示されている場合でもイメージ取得作業を実施後データの解析を行いますので少々お時間が掛かる場合もございますが、安全にデータをお取り出しできる状態にてご案内となりますのでご安心頂ければ幸いです。
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エレコム ELECOM / SGP-TV010BK

ご依頼品は落下により認識しなくなり、外付けハードディスク本体からカリカリと異音が発生しておりました。まずは論理障害としての調整を行うのですが、メディアを解析機に接続しても全く認識しない状態から、重度物理障害として作業を進めさせて頂きました。クリーンルームでの解体にて複数回損傷部分の取り換え、イメージ取得作業を行い無事に復旧させて頂いております。外付けハードディスクから異音が発生していたり、全く認識しない状態からでもデータ復旧は可能です。まずは、復旧できるかどうかのご診断を行いますので、お気軽にご相談ください。
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エレコム ELECOM / SGP-TV005BK

全く認識していない状態のハードディスクでも復旧は可能です。ご依頼品のように調整後エラーメッセージが表示され復旧に至る可能性がございます。巡回冗長検査(CRC)エラーや、フォーマットを促すエラーの場合、不良セクターが蔓延している可能性があります。ハードディスク内に不良セクターがある状態で通電をし続けると、保存データの破損に繋がりますので、なるべく通電は行わずご依頼くださいませ。弊社では、まずは復旧が行えるかどうかをご診断させて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。
成功事例

エレコム ELECOM / SGP-NX010UWH

通電時に外付けハードディスクが動作せず、全く認識しない状況でも基板の交換や調整を行うことにより復旧が可能です。ご依頼品の場合、基板ショートによる損傷から通電処理が上手く行えず動作していない状態が見られましたので、基板交換作業と情報の書き込み作業を行って復旧しております。ご依頼品の中には、内部部品(スイングアーム等)の損傷を併発しているものもございますが、どのような状態であったとしても、データ保存領域に損傷がない場合復旧を行うことが可能です。まずは復旧が可能かどうかのご診断にてお承り致しますのでお気軽にご相談ください。
成功事例

エレコム ELECOM / SGP-NX005UWH

ご依頼品は、磁気ヘッドの損傷があり互換性のある部品にて取り換えを行って復旧しております磁気ヘッドが正常に動いていない状態基板の損傷もありビープ音が発生している状態でしたので通電によるご確認後、解体作業でのご案内をさせて頂きました。ご依頼品のように、全く認識していない状態や、異音・ビープ音が発生している状態でも復旧は可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。ご依頼品の調査解析にはお時間w\がかかる場合がございますが、原則24時間以内にご進捗としてご報告を致します。
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アイ・オー・データ I-O DATA / HDL2-AH2.0

ハードディスク本体から異音がしている状況で、無理に通電を行うとデータの破損に繋がる為、パソコン等での接続をなるべく行わずご依頼いただければ幸いです。重度物理障害では、クリーンルームでの解体作業を行うため、お客様の同意のもと解体を行います。異音が発生している状況で全く認識できないハードディスクからでも復旧は可能です。まずは、ハードディスク本体の状態も含め調査解析を行い、復旧可否のご判断とお見積りを行いますのでお気軽にご相談くださいませ。
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アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT500K

ご依頼品のように、ビープ音が発生している状態からのデータ復旧も可能です。異音やビープ音が発生している状態のハードディスクはなるべく通電を行わないようにお願い致します。無理に通電を繰り返し行うとハードディスクの状態が悪化し最悪データの復旧が出来なくなります。解体作業を伴う物理障害では、クリーンルームにて開封、損傷部分の交換を行いますのでご安心してご依頼くださいませ。また、復旧可能時にはデータリストをお作りしご案内をさせて頂いております。
成功事例

アイ・オー・データ I-O DATA / HDPD-AUT2.0KB

認識している状態のハードディスクでも、フォルダが開けなかったり読み込みに数時間掛かってしまう症状では、軽度の物理障害としてイメージ取得作業を実施し、取得データの解析を行っております。エラーメッセージが出ている状態のハードディスクのデータ復旧は、ほとんどが論理障害として復旧させて頂いておりますが、状態が悪くなりデータの改正自体が困難になっている状態では軽度物理障害としてご案内をさせて頂いております。
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