物理障害

成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX2.0TL/R1

状態が悪いままご使用を続けられていたようで、ご依頼品の異音がしているHDDの方は重度物理障害動作しなくなっていたHDDは中度物理障害となっておりました。重度物理障害の場合、解体作業を行い損傷部品の取り換えを行う作業となりますが、中度物理障害での復旧作業は解体を行わず、不具合の発生している基板の取り換え情報書き込みを行うことで認識に至るケースもございます。LinkStationのようなNASでご利用されているハードディスクのご依頼もかなり多くいただいており、復旧事例も数多くございます。まずは、ご依頼品の状態も含めご診断を致しますので、お気軽にご相談くださいませ
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V3.0TLJ

ご依頼品の症状は基板側の物理的破損により認識しない状態でした。基板の取り換え・情報書き込みにより動作、認識が確認できデータの解析を行いました。データ自体に破損は無く、無事復旧に至っております。ご依頼品の中でも、比較的スムーズにご案内が出来る状態で日数もそれほどかからずに復旧完了までご案させて頂きました。ハードディスクから音がしない、動作していない等のご相談も多数いただいておりますので、お気軽にご相談ください。データ容量により日数をかけての作業となる場合がございますが、データは安全にお取り出しを行い、復旧に努めております。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H250GL

経年劣化等で認識しなくなったハードディスクでも復旧は可能です。ご依頼品のように、ケースから取り外しを行いデータにアクセスが可能になる場合、安全に解析を進めるためまずイメージ取得作業を行い調査を進めております。イメージ取得自体も困難な場合、物理障害での復旧作業となりますが、まずは無料にて復旧可能かどうかのご診断を執り行っております。外付けハードディスクが認識しなくなった等でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PCT1TU3-BWJ

磁気ヘッドが正常に動いていない様子でしたが、基板の取り換え作業を行い復旧に至りました。外付けハードディスクが正常に認識しない状態でしたが、モーター部分は動作しており制御が行えていない状態で、ご依頼品のように認識しなくなっているケースとなります。基板の交換・情報書き換えによる復旧作業は解体作業とは異なる為比較的安価なものでご案内させて頂いております。外付けハードディスクが認識せずお困りの際はお気軽にご相談いただければ幸いです
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PCT1TU3-BB

ご依頼品のように、外付けハードディスク本体から「カシャカシャ」と異音がしている場合、制御基板の取り換え・情報書き換えや解体作業を行う物理障害での復旧作業となるケースがございます。異音が発生していても論理障害で復旧に至るケースもございますので、パソコンに接続した際に認識しなくなった外付けハードディスクは、なるべく通電せずにご保管頂き、ご依頼くださいませ。異音が発生する原因としては、落下や経年劣化など様々で、多種多様なケースがあります。まずはお気軽にご相談いただき、復旧可能かどうかご判断致します。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-CB2.0TU2-WH

外付けハードディスクへデータのバックアップ取っている最中に、異音がして認識されなくなった場合は通電を止めていただき、ご相談ください。データが正常に見れない状況で通電し続けるとデータの破損に繋がる可能性がございます。ご依頼品のように、外付けハードディスクが認識されず異音が発生している状態でも復旧は可能ですので、まずは無料にてご診断させて頂きます。物理障害であっても、解体作業を行わない手法での作業方法となる為、比較的安価なご提案を弊社では執り行っております。まずは、お気軽にご相談ください。
成功事例

バッファロー BUFFALO/ HD-CB1.5TU2

重度物理障害による複合損傷の場合、解体作業を行い損傷部分の取り換えを行いながらの作業となります。外付けハードディスクが認識しない状態となり、異音が発生していたとしても復旧は可能です。ご依頼品のように、異音が発生している場合はなるべく通電はお控え頂き、ご相談くださいませ。他社で復旧不可とご案内されていたHDDでも弊社では復旧事例がございます。まずは、復旧が出来るかどうか無料にてご診断いたしますので、ご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/ HD-CB500U2

ご依頼品は、購入からさほど使用されていないとの事でしたが状態は悪く、通電時に異音は確認されませんでしたが認識しない状況となっておりました。基板情報の書き換えにより正常に動作しており復旧に至りましたが、通電を繰り返し行い続けるとデータの破損にもつながる為、イメージ取得を行い調査・解析を行っております。何度も接続し直したり、長時間通電を行うことでハードディスクの症状が悪化する危険性もございますので、認識しなくなった時点でご相談を頂ければ幸いです。対処が早ければ復旧できる見込みも上がりますので、まずは無料診断のご相談をお待ちしております。
成功事例

バッファロー/Buffalo/ HD-LB1.0TU3-WHC

落下が原因で、ご依頼品の外付けハードディスクは認識しなくなってしまっておりましたが、基板の取り換え・情報書き換えによる作業にて復旧しております。基板の取り換えでは解体作業を行わずに実施できるもので重度物理障害復旧作業とは作業方法が異なります。内部部品に損傷がない場合は特に基板の取り換え・情報の書き込み作業にて復旧する事が多いケースとなります。論理障害での復旧不可や、他社でのご診断にて重度物理障害とご判断された場合でも、同様の手法で復旧する可能性がございますので、一度ご相談いただければ幸いです。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-LB1.0TU3-BKC

ハードディスクが突然認識しなくなりビープ音が発生していたり、擦れているような異音がしている場合は、通電をお控え頂き早急にご相談ください。データ領域への損傷がない場合復旧が可能となるケースが多くございます。外付けハードディスクへの物理的衝撃が無くても異音がしたり、認識しなくなる状態も多数ご報告を受けており、無理に通電を行うとデータの破損に繋がり、データの復旧が困難となる可能性もございますのでご注意ください。
また事例②の様に不良セクタが発生している場合も、通電を続けてしまうと状態が悪化してしまうことがあります。認識できなくなってしまったり、ファイルやフォルダを開くことが出来ない場合は、すぐに弊社の様な専門業者にご相談ください。

関連リンク
【動画あり】ハードディスクから異音やビープ音 認識しない原因
不良セクタがあるハードディスクの原因やデータ復旧等の対処法
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