HDD

成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX4.0TL/R1

RAID02台構成のハードディスクでは片方のHDDが読み取れなくなったり認識しなくなるとデータのお取り出しは不可能な状況となります。今回のような解体作業を行い復旧に至る場合もございますが、システム側でのエラーが発生している場合、論理障害での復旧も行える可能性がございます。NASでご利用されているHDDは直接パソコンに繋いでもデータの取り出しが行えない物もあり、データ復旧時にはUSB接続の外付けのHDDにバックアップデータをお入れして、ご納品させて頂いております。RAID筐体での復旧依頼も多数事例がございますので、安心してご相談いただければ幸いです。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX3.0TL/R1

ハードディスクの動作が重く、巡回冗長検査エラー(CRC)のほとんどがデータにアクセスできなくなったり取り出しや読み込みが出来なくなってしまった場合に表示されます。その場合、ハードディスクデータに不良セクターが発生している可能性があります。不良性クターが発生している状態でハードディスクを使用し続けると、ご依頼品のように認識しなくなってしまったり、ハードディスクへアクセスできなくなる場合がございます。最悪データの破損に繋がる危険性がございますので、なるべくお早めに復旧を行うことをお勧めいたします。RAIDでの復旧も弊社では多数執り行っており、安心してご依頼いただけます。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX2.0TL/R1

状態が悪いままご使用を続けられていたようで、ご依頼品の異音がしているHDDの方は重度物理障害動作しなくなっていたHDDは中度物理障害となっておりました。重度物理障害の場合、解体作業を行い損傷部品の取り換えを行う作業となりますが、中度物理障害での復旧作業は解体を行わず、不具合の発生している基板の取り換え情報書き込みを行うことで認識に至るケースもございます。LinkStationのようなNASでご利用されているハードディスクのご依頼もかなり多くいただいており、復旧事例も数多くございます。まずは、ご依頼品の状態も含めご診断を致しますので、お気軽にご相談くださいませ
成功事例

バッファロー/Buffalo/S-V4.0TLJ

メディアから異音がしている状態でパソコンに接続しても認識しなくなっている場合、内部部品の損傷の可能性があります。異音がしていても、論理障害として調整をし認識に至る場合もあり、悪化を防ぐためなるべく通電はお控え頂きご依頼くださいませ。重度物理障害とご判断させて頂く際、解体作業でのご案内をさせて頂き、任意にて実施を行っております。他社等で解体作業を行い復旧不可だった場合でも、復旧する見込みがございますので、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V3.0TLJ

ご依頼品の症状は基板側の物理的破損により認識しない状態でした。基板の取り換え・情報書き込みにより動作、認識が確認できデータの解析を行いました。データ自体に破損は無く、無事復旧に至っております。ご依頼品の中でも、比較的スムーズにご案内が出来る状態で日数もそれほどかからずに復旧完了までご案させて頂きました。ハードディスクから音がしない、動作していない等のご相談も多数いただいておりますので、お気軽にご相談ください。データ容量により日数をかけての作業となる場合がございますが、データは安全にお取り出しを行い、復旧に努めております。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V3.0TL

大容量のHDDでは、ファイル数が多い場合でもご使用データ全ての解析を行い復旧可否のご報告となりますので、お時間を要する場合がございます。挙動が悪くなっていたり、フォーマットを要求されるエラーが発生しているハードディスクでのご依頼はかなり多く、無料の復旧ソフトを使用しても復旧できなかった等のご相談を多数いただいております。ケースから取り外した状態や、ご自身で復旧作業を行い復旧が出来なかった等のご依頼でも弊社では復旧行っておりますので、まずはご相談下さいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V1.0TL

ご依頼品は、磁気ヘッドスイングアーム部分の複合損傷を起しており、不完全に動作していたため異音が発生しておりました。互換性のある部品の取り換えを行うことによりメディアの認識を確認いたしました。容量はそれほど多くなく日数もご提案内での結果ご報告を致しました。重度物理障害では5~10日程お時間を頂き、損傷部分の取り換えや認識確認、解析を行います。症状によってはお時間を頂く場合もございますが、復旧事例も多数あり、安心してご依頼いただければと思います。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V500L

ご依頼品のハードディスクはケースからの取り外しを行い調整作業を行ったところ認識に至りましたが、ハードディスクの読み込みが大変遅く一定のアクセスを続けると巡回冗長検査エラー(CRCエラー)の表示が出るためイメージ取得作業を行い復旧させて頂きました。NASでのご利用の場合、ご自身で復旧されるのがかなり難しい状態となりますので、認識しなくなりデータへアクセスが行えない状態の時はなるべくお早めにご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H640GL

全く動作していない外付けのハードディスクからでも、復旧は可能です。今回のご依頼品のように基板損傷や基板ショートにより通電しても全く動作しない状態の物も多数ご依頼いただいており、復旧事例もございます。特にご購入から使用をあまりされていない状態でも、ハードディスクケース内の水没や衝撃によって同じような症状になる可能性がございます。また、経年劣化によりハードディスクに塵埃などでケース内部の基板が傷んでしまう事がございますので、ご保管の際はご注意くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H320GL

約2.3年使用していなかった外付けハードディスクの復旧依頼でしたが、保管時に衝撃等で内部部品の損傷となった可能性がございます。ご依頼品の症状では解析機にて認識せず、データへのアクセスが困難な為、重度物理障害として解体作業を行いました。損傷部分の取り換えを数度行いデータのサルベージを行っております。かなり状態が悪くなっておりましたが、重度物理障害復旧作業にて無事復旧致しました。異音が発生している状態での復旧に関しましては、あまりに損傷が激しく解体作業にてご案内させて頂く場合がございますが、データ保存領域へのダメージがない場合は比較的データの復旧は可能となります
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