HDD

バッファロー BUFFALO/ HD-LS1.0TU2C

メディアがパソコンで認識されない、アクセスできない症状で多いのは、ご自身で復旧を試みて失敗してしまっているケースや経年劣化、通電時にケーブルが抜けてしまうなど様々な要因がございますが、なるべく通電はお控え頂きご保管して下さい。
今回のように動作不良の場合、調整を行わない限り何度通電しても認識しない状況となりますが、内部部品の損傷があった場合や、プラッターに磁気ヘッドが擦れてしまっている状態で通電してしまうと、傷が付きデータの取り出しが不可能になる可能性がございます。
症状の度合いに関わらず、パソコンで認識しなくなってしまった時は、まずご相談くださいませ。早期ご対応いただいた方が復旧率は格段に上がります。

2023.07.10

成功事例成功事例（物理障害）

バッファロー BUFFALO/ HD-LU3.03/N

エラーメッセージが出ている症状でもデータ領域に損傷が無ければハードディスクの復旧は可能です。ですが、不良セクタが見られる状態で通電を繰り返すと蔓延する可能性が高く、データの取り出しが困難となる場合がございますので、復旧をご希望の場合はなるべくお早めにご相談いただければと思います。また、エラーメッセージの中でも「フォーマット」を促すエラーメッセージの場合はフォーマットを実行せずにご相談ください。

2018.07.24

成功事例成功事例（HDD・SSD）

バッファロー BUFFALO/TurboUSB

ハードディスクをご使用されている状態で、パソコンの電源を落としてしまった事により論理障害が生じハードディスクが認識しなくなるケースが大変多くございますが、論理障害が発生していても安全にデータの取り出しが可能です。また、エラーメッセージが出ている場合でも同様に元の使用データが残っている状態であれば取り出しが可能です。フォーマット実行してしまったり、上書きを避けるためなるべく通電をお控え頂くようにご案内しておりますが、フォーマット後の復旧も比較的安価でご案内しておりますのでお気軽にご相談くださいませ。

2018.06.16

成功事例成功事例（HDD・SSD）

トランセンド Transcend / TS2TSJM300

ハードディスクから異音がしている、エラーメッセージが出ない、パソコンで認識しなくなった等でデータにアクセスが出来なくなってしまう症状として、経年劣化やご使用環境によるハードディスクの不具合がございます。また、異音がしている事から通電を繰り返すとデータの破損に繋がる恐れがある為、このような場合はなるべく通電は行わずご保管ください。データ復旧に関しましては物理障害であっても復旧が可能ですので諦めずにまずはご相談下さい。早期ご対応頂ければデータの復旧率は比較的高く、安価でご案内出来る場合が多いです。

2018.06.01

成功事例成功事例（HDD・SSD）成功事例（物理障害）

I-O DATAアイオーデータ/HDPX-UTA1.0

ハードディスクを接続した際に異音等はなく、論理障害とご判断し調査解析を行いました。エラーメッセージの表示がなく認識していない場合でも弊社では多数復旧実績がございます。特に、バッファロー製品やアイオーデータの製品をお使いのお客様が非常に多く、そういった中でも特に多い症状として「認識していない」症状があります。お困りの際は是非弊社にご相談頂ければと思います。

2017.12.04

成功事例成功事例（HDD・SSD）

バッファロー BUFFALO/HD-LC2.0U3-BK

バッファロー製品でのご依頼を多数いただいておりますが、最も多い症状でエラーメッセージが表示されてデータにアクセスできない症状があります。フォーマットエラーのような症状の場合は必ず通電はお控えいただき、弊社にご相談ください。早期調査・解析にて復旧する率は格段に上がります。また、通電を行うことで不良セクタが蔓延してしまうこともあり、データの破損につながりますのでご注意ください。弊社では、バッファロー製品のハードディスクやアイ・オー・データ製品のハードディスクの復旧を多数行っており実績があります。お困りの際は是非ご相談ください。

2023.07.14

成功事例成功事例（HDD・SSD）

I-O DATAアイオーデータ/HDL-CE

今回、状態の悪化を防ぐためにご依頼いただいた時点で接続をお控えいただき弊社へご相談頂いたおり、データの破損もなく復旧させていただきました。LAN接続タイプのNASでのご使用されているハードディスクでも、通常のハードディスク同様無料でお見積りさせていただいております。アイオーデータ製品やバッファロー製品のご依頼が比較的多く、弊社の復旧事例も多数ございいますので安心してご相談ください。

2017.11.10

成功事例成功事例（HDD・SSD）

バッファロー BUFFALO/HD-LC2.0U3-BK

ハードディスクを接続した際の動作確認にて挙動が悪くなっている場合、不良セクタやデータ破損等で挙動が悪くなってしまっていることが多く、挙動が悪くなってしまった状態で通電し続けるとさらに状態の悪化につながる為イメージ取得作業（クローンの作成）を行い調査解析を行います。挙動が悪くなっている、動作が重くデータの取り出し等ができなくなってしまう症状の場合バッファロー製品に限らず、どのハードディスクでも解析調査を行う際にはイメージ取得作業（クローンの作成）を行い安全にデータのサルベージに努めさせていただいております。

2023.07.14

成功事例成功事例（HDD・SSD）

バッファロー BUFFALO/HD-LB2.0U3

フォーマットエラーが出てしまう原因としてシステム部分の破損が主な原因となっております。状態を悪化させない為にも通電はお控えいただき、またデータの破損状況なども詳しくお調べいたしますので弊社へご相談ください。フォーマットエラーはハードディスクだけではなく、保存メディアすべてに起こりうる現象です。フォーマットしてしまうとデータの解析もさらに作業が必要となり、最悪データ自体が取り出せないケースもございます。