ハードディスク

成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX6.0TL/R1J

ご依頼品は、落下により内部部品の損傷がありました。落下時から異音が鳴りパソコンでの認識が出来ない状態となり、復旧のご依頼を頂きました。RAID1でのご使用でしたので、2台の内1台が障害により認識しない場合でもミラーリングを行っているため、もう1台での解析を進めれる筐体でしたが、2台共に異音が発生しておりましたので、解体作業を行い復旧を致しました。今回はハードディスクの状態が落下により大変悪い状態となりましたが、解体作業を行うことでデータのお取り出しが行えております。異音やパソコンで認識しなくなってしまっていても、復旧できる可能性がございます。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX1.0TL/R1J

RAIDでのご使用をされているご依頼品が大変多く、特にRAID1でのミラーリングを行い使用しているハードディスクの復旧を数多く行っております。RAID1の場合、どちらかのハードディスクが正常に起動できる状態でしたら、論理障害での復旧は可能となりますが、両方ともに障害が発生している場合は物理障害での作業を要する場合がございます。NASで利用されている中で、ハードディスクにアクセスができなくなったり、パソコンでの認識が行えない場合、お気軽にご相談いただければ幸いです。また、その他RAIDでのご使用されている方も復旧事例がございますので、まずは無料で復旧が出来るかどうかご診断いたします
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-WX3.0TL/R1

ハードディスクの動作が重く、巡回冗長検査エラー(CRC)のほとんどがデータにアクセスできなくなったり取り出しや読み込みが出来なくなってしまった場合に表示されます。その場合、ハードディスクデータに不良セクターが発生している可能性があります。不良性クターが発生している状態でハードディスクを使用し続けると、ご依頼品のように認識しなくなってしまったり、ハードディスクへアクセスできなくなる場合がございます。最悪データの破損に繋がる危険性がございますので、なるべくお早めに復旧を行うことをお勧めいたします。RAIDでの復旧も弊社では多数執り行っており、安心してご依頼いただけます。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V3.0TLJ

ご依頼品の症状は基板側の物理的破損により認識しない状態でした。基板の取り換え・情報書き込みにより動作、認識が確認できデータの解析を行いました。データ自体に破損は無く、無事復旧に至っております。ご依頼品の中でも、比較的スムーズにご案内が出来る状態で日数もそれほどかからずに復旧完了までご案させて頂きました。ハードディスクから音がしない、動作していない等のご相談も多数いただいておりますので、お気軽にご相談ください。データ容量により日数をかけての作業となる場合がございますが、データは安全にお取り出しを行い、復旧に努めております。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V1.0TL

ご依頼品は、磁気ヘッドスイングアーム部分の複合損傷を起しており、不完全に動作していたため異音が発生しておりました。互換性のある部品の取り換えを行うことによりメディアの認識を確認いたしました。容量はそれほど多くなく日数もご提案内での結果ご報告を致しました。重度物理障害では5~10日程お時間を頂き、損傷部分の取り換えや認識確認、解析を行います。症状によってはお時間を頂く場合もございますが、復旧事例も多数あり、安心してご依頼いただければと思います。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V500L

ご依頼品のハードディスクはケースからの取り外しを行い調整作業を行ったところ認識に至りましたが、ハードディスクの読み込みが大変遅く一定のアクセスを続けると巡回冗長検査エラー(CRCエラー)の表示が出るためイメージ取得作業を行い復旧させて頂きました。NASでのご利用の場合、ご自身で復旧されるのがかなり難しい状態となりますので、認識しなくなりデータへアクセスが行えない状態の時はなるべくお早めにご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H640GL

全く動作していない外付けのハードディスクからでも、復旧は可能です。今回のご依頼品のように基板損傷や基板ショートにより通電しても全く動作しない状態の物も多数ご依頼いただいており、復旧事例もございます。特にご購入から使用をあまりされていない状態でも、ハードディスクケース内の水没や衝撃によって同じような症状になる可能性がございます。また、経年劣化によりハードディスクに塵埃などでケース内部の基板が傷んでしまう事がございますので、ご保管の際はご注意くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H250GL

経年劣化等で認識しなくなったハードディスクでも復旧は可能です。ご依頼品のように、ケースから取り外しを行いデータにアクセスが可能になる場合、安全に解析を進めるためまずイメージ取得作業を行い調査を進めております。イメージ取得自体も困難な場合、物理障害での復旧作業となりますが、まずは無料にて復旧可能かどうかのご診断を執り行っております。外付けハードディスクが認識しなくなった等でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PV320U2-BK/N

ご依頼品の外付けハードディスクはエラーメッセージが出ない状態で、パソコンで認識が出来ておらず、状態は通常のハードディスクに比べ悪くなっておりました。解析機にて調整を行い認識しましたが、動作が重く不良セクターが蔓延しており、軽度物理障害復旧作業にてイメージ取得を行ってからの解析を致しました。解析結果はデータ自体に破損は無く、無事全てのご希望データの復旧を致しました。使用容量もやや少ない為6日での復旧となります。昨今3TBや4TB等の大容量HDDが主流となっており、復旧自体もお時間を要する可能性がございますが、まずは復旧が出来るかどうかお気軽にご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PCT1TU3-BWJ

磁気ヘッドが正常に動いていない様子でしたが、基板の取り換え作業を行い復旧に至りました。外付けハードディスクが正常に認識しない状態でしたが、モーター部分は動作しており制御が行えていない状態で、ご依頼品のように認識しなくなっているケースとなります。基板の交換・情報書き換えによる復旧作業は解体作業とは異なる為比較的安価なものでご案内させて頂いております。外付けハードディスクが認識せずお困りの際はお気軽にご相談いただければ幸いです
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