パソコン

成功事例

BUFFALO/HD-CS500U2

外付けハードディスクがパソコン上でドライブ認識されているにも関わらず、アクセスするとパソコンがフリーズしてしまう障害はよくあります。原因は主に外付けHDDであることが多く、磁気ヘッド損傷または不良セクタが蔓延し、正常に機能できていない事で起こります。これ以外にもシステム損傷などが原因である事もあるので、実際に診断を行ってみなければ、判断が難しい障害の一つとも言えます。フリーズしてしまう場合は速やかに電源を切り弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
よくある症例

リムーバブルディスクにディスクを挿入してくださいと表示される

「リムーバブルディスクにディスクを挿入してください」と表示される障害は、パソコンにSDカードやUSBメモリが正しく挿入されているにも関わらず、実際にアクセスしようとすると「リムーバブルディスクにディスクを挿入してください」と表示され、データ...
成功事例

Western Digital/My Book Essential/WDBACW0030HBK

USB接続ハードディスクに限らず全てのメディアで起こる障害の一つです。アクセスできない状態はUSBケーブルやケース側基盤の問題もありますが、基本的には内蔵ディスクが原因であることが多くシステム損傷または物理損傷となっている場合もあるため、無理な通電を続けるとHDDに負荷がかかり最悪壊れてしまう可能性があるので、直ぐに電源を落とし弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
成功事例

BUFFALO/TS-WX2.0TL/R1/RAID0

不良セクタの原因によりRAID崩壊を起こし「認識しない」「アクセスできない」という障害となっておりました。RAID0は組んでいるハードディスクの1台が物理的に壊れてしまうと、リビルド作業はもちろんのことデータ復元作業が出来なくなります。ですので、単体で使用しているHDDと比べると、組んでいる台数分リスクが伴う事になります。RAID0は保存容量の大量化、書き込み速度の向上化は望めますが、耐久性が全くないためRAID0で使用されている方は、常にバックアップを取るようにしましょう。
成功事例

Western Digital/WD20EFRX-R

パソコンが起動しなくなる原因は複数考えられますが、今回のようにハードディスクが原因である場合、物理か論理かで復旧難易度は大きく変わってきます。その中でも不良セクタはどの程度HDD内を汚染しているかで物理/論理になり得る障害となります。不良セクタは動かせば動かすほど蔓延していきますので、少しでもおかしいと思われましたら無理な通電を控え直ぐに弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
3Aデータ復旧スタッフブログ

【復元】パソコンが起動しない…確認すべき8項目【Windows】

自宅や会社で使っているパソコンが突然、起動しなくなった経験はありませんか? Windowsが起動しないというトラブルは、その現れかたや原因により対処法が異なり、一言で起動しないと言っても原因は複数あり、ディスプレイ上で何処まで進むのかがポイ...
3Aデータ復旧スタッフブログ

【復旧】USB接続ハードディスク認識しないエラーを解除する方法【HDD】

USB接続ハードディスクでよく起こる障害 BUFFALO(バッファロー)I-O DATA(アイオーデータ)以外にも、多数のメーカーから市販されている汎用性の高いUSB接続ハードディスクは、パソコン内蔵では無く外付けHDDとして利用できるため...
成功事例

LaCie/LCH-D2Q020Q3

この製品にはAES256bitという自動暗号化技術を採用しており、ハードディスクを取り外しただけではデータの復元は行えません。外部アプリケーションから暗号化処理されている場合は別途となりますが、製品自体に自動暗号化処理機能が付いているものは、弊社では暗号化解除費用は頂いておりませんので、自動暗号化処理済みで復旧にお困りの方は是非弊社までお問い合わせ下さい。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-CB1.0TU2-WH

論理障害ではよくある障害でハードディスク内のシステム異常により、フォーマットエラーが発生しアクセスが出来ないという状態でした。フォーマットエラーが障害である場合は保存データの復旧率は非常に高く、全てのデータ復元が可能であり今回の案件も、ディレクトリ(フォルダ名、ファイル名)が綺麗に残った状態で復元が可能でした。
成功事例

HITACHI/HDS721050CLA362(PC内蔵HDD)

不良セクタによりWindowsOSのシステムが一部読み取れない状態であったため、正常にパソコンが立ち上がらない障害となっていました。この障害はパソコン内蔵HDDではよくある内容となるので、こまめにデータのバックアップを取っていく必要があります。
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