論理障害

成功事例

Western Digital/WD20EFRX-R

パソコンが起動しなくなる原因は複数考えられますが、今回のようにハードディスクが原因である場合、物理か論理かで復旧難易度は大きく変わってきます。その中でも不良セクタはどの程度HDD内を汚染しているかで物理/論理になり得る障害となります。不良セクタは動かせば動かすほど蔓延していきますので、少しでもおかしいと思われましたら無理な通電を控え直ぐに弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
成功事例

LaCie/LCH-D2Q020Q3

この製品にはAES256bitという自動暗号化技術を採用しており、ハードディスクを取り外しただけではデータの復元は行えません。外部アプリケーションから暗号化処理されている場合は別途となりますが、製品自体に自動暗号化処理機能が付いているものは、弊社では暗号化解除費用は頂いておりませんので、自動暗号化処理済みで復旧にお困りの方は是非弊社までお問い合わせ下さい。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-CB1.0TU2-WH

事例①メーカーバッファロー(BUFFALO)型番HD-CB1.0TU2-WH(1.0TB)他社診断無し症状/障害パソコンで認識しなくなった診断論理障害結果HDDを取り出しドライブ認識を確認。フォーマットエラーが検出されている状態でしたが、希...
成功事例

HITACHI/HDS721050CLA362(PC内蔵HDD)

不良セクタによりWindowsOSのシステムが一部読み取れない状態であったため、正常にパソコンが立ち上がらない障害となっていました。この障害はパソコン内蔵HDDではよくある内容となるので、こまめにデータのバックアップを取っていく必要があります。
成功事例

CANON/iVIS HF M41

USB経由でデータが移動できない場合は設定に問題がある事も少なくはありません。ただし今回の場合は設定ではなくビデオカメラ本体の問題であったようです。試行錯誤している間にビデオカメラの状態が悪化しデータが消失したのだと考えれます。少しでもおかしいと感じられたら作業を中断し弊社までご相談ください。
成功事例

Panasonic/HC-V600M

稀にビデオカメラ内のデータが消失してしまうケースがあり、原因の特定は難しいのですがデータ復旧は比較的、成功できる事が多い事例となります。この時、新たにデータを保存したりしなければ、消失したデータはほぼ戻ってきますので、不具合が起こっている場合は慌てず弊社までお問い合わせ下さい。
成功事例

I-O DATA/LANDISK/HDL-A2.0

HDDからのビープ音は基本的に物理障害が多いのですが、今回のビープ音はケース側の問題の可能性があり、ハードディスクは物理的に壊れている事もなく、不良セクタは複数検出されていましたが問題無くデータの復元は可能な状態でした。
成功事例

TOSHIBA/USBメモリ16GB

メーカーTOSHIBA他社診断無し症状/障害エラーメッセージが表示されアクセスできない診断論理障害結果デバイス認識後、フォーマットエラー確認。一部フォルダ名の破損は確認されましたが、ファイル名が残っている状態で復旧が可能でした。復旧容量10...
成功事例

メーカー不明/CD-R

基本的にCD-RやDVD-Rは1回の書き込みで保存するメディアですが、ファイナライズをしなければ複数回書き込むことも可能です。しかし、追記データを保存する際、元々保存されていたデータが消失する場合があります。これは新たにセッションを作成し追記データを保存するので、先に保存していたセッションが見れなくなり、表面上消失しているように見えるのです。追記を行う際は-Rでは無く、-RWで行う事をお勧めします。
成功事例

SONY/MO(光磁気ディスク)

MO(光磁気ディスク)はケース内にディスクが納められ、指紋や傷など付きにくい構造となっていますが、データ領域が剥き出しのディスクと同様に、エラーが発生し突然アクセス出来ない障害が発生します。エラー発生時は作業を中断し弊社までお問い合わせください。ディスクメディアは状態にもよりますが最短15分でお渡しが可能ですので、お困りの際は安心安全安価データ復旧サービスを是非ご利用ください。
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