HDPD-AUTシリーズ

成功事例

I-O DATA/HDPD-AUT1.0KB

ハードディスクがパソコンで認識しているにも関わらず、ドライブへのアクセスやフォルダ、ファイルへのアクセスが出来ない場合、内蔵されているHDDのシステム損傷が疑われます。システム損傷は軽度なものから重度なものまであり、実際に診断を行ってみなければ判断は難しく、訳も分からずそのまま通電をし続けるとメディア損傷やヘッドクラッシュなどが起き、物理障害となってしまう恐れもあるので無理な通電や作業は避けた方が無難と言えます。同様なトラブルやその他トラブルでお困りの際は弊社データ復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
成功事例

I-O DATA/HDPD-AUT1.0K

エラー表示されアクセスできなくなってしまった記録メディアは、初期症状であれば論理障害で対応できる事が多くデータ復旧率も高いのですが、全ての記録メディアがそうとは限りません。表面上論理障害のように見えても、実際にはHDDのセクタ損傷、磁気ヘッド損傷である事も少なくはなく、解体作業を行う必要があるケースも珍しい事ではありません。どのようなエラーメッセージでも基本的には無理な通電を避け、現状維持させておかなければ状態が悪化し、復旧できていたデータまでも復旧不可となってしまう恐れがあります。おかしいな?と思われたら直ぐ弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
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