成功事例（物理障害）

物理障害の場合、クリーンルームでの解体作業を実施して損傷部分の取り換えを行い、認識を確認する作業を実施しております。特に損傷の酷い場合は数回部品の交換を行う可能性がありお時間を要しますが復旧は可能です。解析機でハードディスクの認識をご確認し、イメージ取得作業を行ってデータの復旧を致しますので、物理障害であっても安全にデータをお取り出しする事が可能です。まずは、復旧が行える状況かどうかのご判断を致しますので、お気軽にご相談くださいませ。

ハードディスクの認識が度々切れてしまう事や、全く認識しない症状の場合、基板損傷の可能性がございます。物理障害ではドナーとなる基板をご用意し、取り換え情報書き込み等の作業を行いデータの調査解析を執り行います。ご依頼品のように、認識していてもデータのお取り出しが困難な場合もございますが、復旧させて頂いております。認識しない状態で無理に通電を行い続けるとデータが破損してしまう可能性もございますので、お早めにご相談いただくか通電はお控え頂きご保管くださいませ。

ハードディスクがパソコンで認識されなくなった状態でも、調整を行うことで復旧する事が可能です。ハードディスクの状態にもよりますが、エラーメッセージが出てデータのお取り出しが行えない等の症状の場合、イメージ取得作業を行い安全にデータを解析できる状態にしてご案内を行っております。ご依頼品のように、全く認識しなくなったハードディスクでも調整を行い認識させることで復旧が可能となります。まずは、復旧が行える状況かどうか無料にてご診断を行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

ご依頼品のように、パソコンに接続した際認識しなくなっている状態で、読み込みが遅く不良セクターが蔓延している状態でも復旧は可能です。イメージ取得作業はハードディスクの状態によりお時間を頂く場合もございますが、安全にデータを解析させて頂き復旧を行っております。不良セクターはご使用年月が長く、データを読み書きしていると起こりうる症状ではございますが、復旧率も高く多数ご依頼いただいております。同症状でのお困りごとの際はまず無料にてご診断を行い、復旧できるかどうかご判断させて頂いておりますのでお気軽にご相談くださいませ。