USB接続HDDで使用している、USBケーブルが壊れてしまった場合、USBケーブルの交換で処置は済みますが、USBメモリの場合はそう簡単に処置はできません。
USBメモリの基本構造である、基板、フラッシュメモリ、コントローラが無傷で、コネクタ部分のみの破損であれば、データ復旧はほぼ可能ですので、無理に分解をしたりせず、そのまま維持していただき、お問い合わせください。
弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。