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バッファロー BUFFALO/ HD-LS1.0TU2C

事例その1

メーカー バッファロー BUFFALO
型番 HD-LS1.0TU2C
他社診断 なし
症状/障害 データの移行中に突然認識しなくなり、パソコンを再起動して再度接続し直しましたがメディアがパソコンで認識されない、アクセスできない症状となります。ハードディスク自体は駆動しているようなのですがデバイスマネージャーにも表示がなくなっておりデータにアクセスできない状況です。バックアップを全くとっていなかったので出来るだけ多くのデータを復旧して頂きたいです。
診断 中度物理障害
結果 ご依頼品は論理障害での復旧は難しく、動作不良を起しており基板の取り換え情報書き換えを行にてデータの復旧を行う、中度物理障害の症状から復旧致しました。データの破損は無くエラーの無い状態での復旧が可能となりご案内しております。
復旧容量 306GB
報告日数 5日
復旧費用 復旧費用はこちら

事例その2

他社診断 あり
症状/障害 突然ハードディスクが読み込まなくなり、いろいろなパソコンで試してみたが写真や動画を見ることができなくなってしまった。一度メーカーに相談してみたが、かなり高額で製品保証を受ける場合データの補償はできないと言われた。
診断 論理障害
結果 フォーマット情報が破損しており、パソコン側が正常にハードディスクを読み取れなくなっていた。
復旧容量 890GB
報告日数 1日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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3クリックWeb診断ツール
弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

メディアがパソコンで認識されない、アクセスできない症状で多いのは、ご自身で復旧を試みて失敗してしまっているケースや経年劣化、通電時にケーブルが抜けてしまうなど様々な要因がございますが、なるべく通電はお控え頂きご保管して下さい。
今回のように動作不良の場合、調整を行わない限り何度通電しても認識しない状況となりますが、内部部品の損傷があった場合や、プラッターに磁気ヘッドが擦れてしまっている状態で通電してしまうと、傷が付きデータの取り出しが不可能になる可能性がございます。
症状の度合いに関わらず、パソコンで認識しなくなってしまった時は、まずご相談くださいませ。早期ご対応いただいた方が復旧率は格段に上がります。

成功事例成功事例(物理障害)
3Aデータ復旧サービス
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