成功事例(物理障害)

成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-V500L

ご依頼品のハードディスクはケースからの取り外しを行い調整作業を行ったところ認識に至りましたが、ハードディスクの読み込みが大変遅く一定のアクセスを続けると巡回冗長検査エラー(CRCエラー)の表示が出るためイメージ取得作業を行い復旧させて頂きました。NASでのご利用の場合、ご自身で復旧されるのがかなり難しい状態となりますので、認識しなくなりデータへアクセスが行えない状態の時はなるべくお早めにご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H640GL

全く動作していない外付けのハードディスクからでも、復旧は可能です。今回のご依頼品のように基板損傷や基板ショートにより通電しても全く動作しない状態の物も多数ご依頼いただいており、復旧事例もございます。特にご購入から使用をあまりされていない状態でも、ハードディスクケース内の水没や衝撃によって同じような症状になる可能性がございます。また、経年劣化によりハードディスクに塵埃などでケース内部の基板が傷んでしまう事がございますので、ご保管の際はご注意くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H320GL

約2.3年使用していなかった外付けハードディスクの復旧依頼でしたが、保管時に衝撃等で内部部品の損傷となった可能性がございます。ご依頼品の症状では解析機にて認識せず、データへのアクセスが困難な為、重度物理障害として解体作業を行いました。損傷部分の取り換えを数度行いデータのサルベージを行っております。かなり状態が悪くなっておりましたが、重度物理障害復旧作業にて無事復旧致しました。異音が発生している状態での復旧に関しましては、あまりに損傷が激しく解体作業にてご案内させて頂く場合がございますが、データ保存領域へのダメージがない場合は比較的データの復旧は可能となります
成功事例

バッファロー/Buffalo/LS-H250GL

経年劣化等で認識しなくなったハードディスクでも復旧は可能です。ご依頼品のように、ケースから取り外しを行いデータにアクセスが可能になる場合、安全に解析を進めるためまずイメージ取得作業を行い調査を進めております。イメージ取得自体も困難な場合、物理障害での復旧作業となりますが、まずは無料にて復旧可能かどうかのご診断を執り行っております。外付けハードディスクが認識しなくなった等でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PV320U2-BK/N

ご依頼品の外付けハードディスクはエラーメッセージが出ない状態で、パソコンで認識が出来ておらず、状態は通常のハードディスクに比べ悪くなっておりました。解析機にて調整を行い認識しましたが、動作が重く不良セクターが蔓延しており、軽度物理障害復旧作業にてイメージ取得を行ってからの解析を致しました。解析結果はデータ自体に破損は無く、無事全てのご希望データの復旧を致しました。使用容量もやや少ない為6日での復旧となります。昨今3TBや4TB等の大容量HDDが主流となっており、復旧自体もお時間を要する可能性がございますが、まずは復旧が出来るかどうかお気軽にご相談くださいませ。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PCT1TU3-BWJ

磁気ヘッドが正常に動いていない様子でしたが、基板の取り換え作業を行い復旧に至りました。外付けハードディスクが正常に認識しない状態でしたが、モーター部分は動作しており制御が行えていない状態で、ご依頼品のように認識しなくなっているケースとなります。基板の交換・情報書き換えによる復旧作業は解体作業とは異なる為比較的安価なものでご案内させて頂いております。外付けハードディスクが認識せずお困りの際はお気軽にご相談いただければ幸いです
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-PCT1TU3-BB

ご依頼品のように、外付けハードディスク本体から「カシャカシャ」と異音がしている場合、制御基板の取り換え・情報書き換えや解体作業を行う物理障害での復旧作業となるケースがございます。異音が発生していても論理障害で復旧に至るケースもございますので、パソコンに接続した際に認識しなくなった外付けハードディスクは、なるべく通電せずにご保管頂き、ご依頼くださいませ。異音が発生する原因としては、落下や経年劣化など様々で、多種多様なケースがあります。まずはお気軽にご相談いただき、復旧可能かどうかご判断致します。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-CB2.0TU2-WH

外付けハードディスクへデータのバックアップ取っている最中に、異音がして認識されなくなった場合は通電を止めていただき、ご相談ください。データが正常に見れない状況で通電し続けるとデータの破損に繋がる可能性がございます。ご依頼品のように、外付けハードディスクが認識されず異音が発生している状態でも復旧は可能ですので、まずは無料にてご診断させて頂きます。物理障害であっても、解体作業を行わない手法での作業方法となる為、比較的安価なご提案を弊社では執り行っております。まずは、お気軽にご相談ください。
成功事例

バッファロー/Buffalo/HD-CB1.5TU2-WH

ハードディスク内に不良セクターが蔓延している状態だと、解析がスムーズに行えなかったり通電時にデータが破損してしまう可能性がある為、イメージ取得作業を行い解析を行っております。幸いにもデータ保存領域での不良セクターは無く全てのデータを復旧させて頂きました。ご依頼品のように、全く認識しなくなるケースもございますが、データの読み込みが遅くなったり、巡回冗長検査エラー(CRC)等のエラーメッセージが出る場合でも不良セクターが蔓延している可能性がございますので、お早めにご対処頂く事により復旧する見込みがございます。
成功事例

バッファロー BUFFALO/ HD-CB1.5TU2

重度物理障害による複合損傷の場合、解体作業を行い損傷部分の取り換えを行いながらの作業となります。外付けハードディスクが認識しない状態となり、異音が発生していたとしても復旧は可能です。ご依頼品のように、異音が発生している場合はなるべく通電はお控え頂き、ご相談くださいませ。他社で復旧不可とご案内されていたHDDでも弊社では復旧事例がございます。まずは、復旧が出来るかどうか無料にてご診断いたしますので、ご相談くださいませ。
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