アイ・オー・データ I-O DATA / HDPC-UT500RB

成功事例

解体作業後は、ハードディスクが認識する状態を保ちながらデータのイメージ取得作業を行いますが、状態によっては数回取り換えを行うためお時間を要します。認識後、イメージ取得作業が無事執り行える状態でデータの解析を行い復旧をさせて頂いております。たとえ異音がしておりパソコンで認識されない状態であっても、弊社では復旧が可能です。まずは、復旧作業が執り行える状態かどうか無料にてご診断をさせて頂き、ご案内いたしますのでお気軽にご相談くださいませ。

2018.10.04

メーカー	アイ・オー・データ I-O DATA
型番	HDPC-UT500RB
他社診断	なし
症状/障害	メディアがパソコンで認識されない
診断	重度物理障害
結果	ご依頼品は、パソコンに接続時異音がしており認識されない症状となっておりました。ハードディスク内部部品にて損傷が見られ、解体作業にて部品の交換作業を実施致しました。基板・磁気ヘッド・スイングアームでの複合損傷による障害となりましたが無事復旧を行っております。
復旧容量	331GB
報告日数	15日
復旧費用	復旧費用はこちら