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BUFFALO/TS-WX1.0TL/R1/RAID1

メーカー BUFFALO
型番 TS-WX1.0TL/R1(500GB×2台)
他社診断 無し
症状/障害 パソコンで認識されてなくアクセスできない
診断 論理障害
結果 両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk1に不良セクタが発生している状態。Disk1のイメージ取得作業を実施し、両Diskのデータ差分及び精査後、結果報告を行いデータ復元が可能となりました。
復旧容量 359GB/一部復旧希望:147GB
報告日数 即日
復旧費用 復旧費用はこちら
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。

復旧担当スタッフからのコメント

ミラリーング使用でバックアップも自動で行っているから大丈夫と、思われている方も多いとは思いますが、RAID崩壊を起こしてしまうとデータへのアクセスが出来なくなり、再構築や無理な作業を行うと最悪両ハードディスクが壊れてしまう可能性もあります。LAN接続製品はHDDを取り外しパソコンへ繋げてもドライブへのアクセスが出来ないため、自動バックアップを過信せず別メディアに手動でバックアップも行っていく必要があります。

成功事例成功事例(RAID各種・JBOD)
3Aデータ復旧サービス
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