| メーカー | アイ・オー・データ機器(IODATA) |
|---|---|
| 型番 | HDRN-G500/2D |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | パラメーターが間違っています。が出てきてハードディスクを使用できない。 |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データ復旧に成功しています。 |
| 復旧容量 | 350GB |
| 報告日数 | 2日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりした外付けHDD(アイ・オー・データ機器/IODATA/HDRN-G500/2D)は、PCへ接続すると「パラメーターが間違っています。」と表示され、ドライブを開くことができない状態でした。診断を行ったところ、HDDの動作自体に大きな物理的異常は確認されず、ファイルシステムやデータを管理する領域の不整合によって正常にアクセスできなくなった論理障害と判断しました。
復旧作業では、障害が発生しているHDDの状態を変化させないことを優先し、最初にセクタ単位で保存領域を複製しました。取得したデータからファイルシステムの構造を解析し、正常に参照できなくなっていたフォルダ情報やファイル情報を照合しながら、必要なデータを取り出していきました。
その結果、長年保存されていた写真約11,300枚、動画約430本、Excel・Wordなどの文書ファイル約3,100件を含む約350GBのデータを検出しました。必要とされていたデータの約99%を復旧し、お預かりから2日で結果をご報告することができました。
「パラメーターが間違っています。」というエラーは、ファイルシステムやパーティション情報の破損などによって発生することがあります。この状態でエラーチェックやフォーマットを実行すると、残っている管理情報が書き換えられ、復旧が難しくなる場合があります。大切なデータが保存されている場合は修復操作を行わず、現在の状態を維持したまま専門業者へご相談いただくことをおすすめします。
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